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尺は ffprobe 実測zunda_lab_ep06r
AIに両立しない注文を2つ入れたら、片方は誰も動かなくなった
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台本
未確定行は色付きzunda_lab_ep06r 81行(確定 81 / 未確定 0)・13章
CH 0 / hook
1本目の注文を入れる
確定16行
未確定0行
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1映像のみ:動作:映像で見せるbeat
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2神ゲー作ろうは、言葉を入れると、AIがゲームを作ってくれるサービスなのだ。
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3そのAIを作ってるのはボクたちなのだ。今日は矛盾した注文で嫌がらせして、AIを諦めさせたいのだ。
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4ただの意地悪じゃないのだ。守れない注文を渡されたAIが何をするのか、作ってるボクたちも知らないのだ。
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5AIの限界が分かれば、どこを直せばいいかも決まるのだ。だから、わざと無理な注文でゲームを作らせるのだ。
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6ゲームの点数は、普通は遊んでるうちに増えていくものなのだ。
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7今日入れる注文はこうなのだ。絶対に点数が増えないアクションゲーム。一億点達成でクリア。
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8映像のみ:動作:映像で見せるbeat
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9赤枠の『本日のお題』は、今日は使わないのだ。
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10増えない点数で、どうやって一億点まで届くのだ。両方とも守ったら、永遠に終わらないのだ。これが今日の矛盾なのだ。
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11注文を守り切れなくなった時点で、AIが諦めたってことなのだ。
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12でも、このAIは注文を断らないのだ。何か必ず返してくるのだ。
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13逆に、両方守り切ったまま遊べるゲームが返ってきたら、大事件なのだ。AIが矛盾を解いたことになるのだ。
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14ボクの読みはこうなのだ。点数が増えるようにするか、クリアの点を下げるか。注文の無茶な方を弱めるのに賭けるのだ。
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15よかったら一緒に、この矛盾のどこが弱められるのか、見届けてほしいのだ。
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16結果を見せる間:映像で見せるbeat
CH 1 / proof
開いたら得点はもう1億だった
確定5行
未確定0行
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17注文を送って、返ってきたゲームの名前は、無得点の一億点なのだ。
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18あれ、開いた時点で得点がもう一億なのだ。「得点は変化しない」って書いてあるのだ。先回りされたのだ。
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19結果を見せる間:映像で見せるbeat
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20でも、一億点でクリアっていう注文も残ってるのだ。届かせるには、どこかで点数を動かすしかないのだ。
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21だからたぶんこいつ、途中から点数が増え始めるのだ。一億の表示が動いた時点で、AIが諦めたことになるのだ。
CH 2 / action
増えるのは記憶片だけ
確定5行
未確定0行
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22映像のみ:動作:映像で見せるbeat
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23増えるのは点数じゃないのだ。画面の下に『3つの記憶片を回収せよ』って出たのだ。
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24黄色い菱形が記憶片なのだ。右上のカウンタが、一つ、二つと増えていくのだ。
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25映像のみ:動作:映像で見せるbeat
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26記憶片が三つそろって、灰色だった祭壇がシアンに光ったのだ。記憶片は、祭壇を開く鍵だったのだ。
CH 3 / payoff
そのままクリアまで行く
確定4行
未確定0行
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27結果を見せる間:映像で見せるbeat
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28クリア画面に「一億点を届けた」って出たのだ。点数は一ミリも動かないまま、ボクの予想は外れたのだ。
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29届けた…?その一億点、開いた時からずっと持ってたのだ。
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30増やして一億点にしろなんて、打ち込んだ二十九文字の注文には書いてないのだ。
CH 4 / reaction
負けても同じ表示だった
確定4行
未確定0行
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31まだ諦めきれないのだ。クリアで点数が動かないなら、負けたときはどうなのだ。
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32失敗した画面でだけ点数が動くなら、そこが穴なのだ。同じゲームで、今度はわざと負けるのだ。
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33結果を見せる間:映像で見せるbeat
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34え、負けた画面の得点も、クリア画面と同じ一億のまま。点数は最初からゴールに置いてあったのだ。
CH 5 / hook
もう一段、成り立たない注文
確定4行
未確定0行
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35一本取られたのだ。注文を両方とも守ったまま、一億点を達成されたのだ。矛盾を解かれて、悔しいけど見事なのだ。
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36二本目で諦めさせるのだ。注文はこうなのだ。絶対に倒せない敵が大量に出てくるゲーム。全部倒したらクリア。
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37結果を見せる間:映像で見せるbeat
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38今度こそ当てるのだ。倒せる敵にすり替わってると思うのだ。
CH 6 / proof
18体そろって並んでいる
確定5行
未確定0行
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39出てきたゲームの名前は「封印走破」なのだ。敵はちゃんと居るのだ。
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40赤い三角が敵。数えたら十八体。注文どおりなら、こいつらは絶対に倒せないはずなのだ。
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41倒せない敵を十八体ぜんぶ倒さないと、クリアできないのだ。今度こそAIも諦めるしかないのだ。
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42映像のみ:動作:映像で見せるbeat
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43右上に「接近準備中」って出てたのに、誰も接近してこないのだ。
CH 7 / action
押しても何も起きない
確定4行
未確定0行
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44敵はほっといて、まず青い端末まで自機を動かしてみるのだ。
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45キーは八方向ぜんぶ、一つずつ一秒半押すのだ。中央の水色の点が動くかどうかなのだ。
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46映像のみ:動作:映像で見せるbeat
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47映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 8 / result
静止が確定する
確定4行
未確定0行
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48結果を見せる間:映像で見せるbeat
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49八方向ぜんぶ押したのだ。自機も敵も、一ピクセルも動いてないのだ。
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50封印のカウンタもゼロのまま。最初のキーを押してからの二十一秒、諦めるどころか誰ひとり動かないのだ。
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51一ピクセルも動かないのは、AIが出した答えなのか、ただの故障なのか。今は分からないのだ。
CH 9 / action
不具合を書いて投げ直す
確定9行
未確定0行
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52誰も動かなかったのは、AIが出した答えじゃないのだ。ゲームを作るところがしくじった、ただの不具合なのだ。
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53そのゲームを作ってるのはボクたちなのだ。AIに嫌がらせするつもりが、困って直すのもボクたちなのだ。
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54履歴を開いたら、同じ不具合報告がもう二件並んでるのだ。一分違いで送った跡なのだ。これで三回目なのだ。
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55映像のみ:動作:映像で見せるbeat
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56履歴から、動かないゲームの修正を選ぶのだ。入力の上限が、百文字から三百文字に増えるのだ。
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57勝手に入った、びっくりマークの七は、履歴の七番目、さっきのゲームを指す番号なのだ。
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58直してもらうために、何がどう動かないのかを、日本語でそのまま書いて送るのだ。
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59映像のみ:動作:映像で見せるbeat
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60書いた報告は二百十二文字。送って待つのだ。もう、動いてくれるだけでいいのだ。
CH 10 / payoff
返ってきた個体を遊ぶ
確定8行
未確定0行
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61送り直して返ってきたのは、静止監視網っていう別の名前のゲームなのだ。
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62修正でも、中身はまるごと作り直しなのだ。だから名前まで変わるのだ。
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63映像のみ:動作:映像で見せるbeat
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64動いた。自機が走ってるのだ。動いただけで嬉しいのだ。
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65青い端末に重なると『端末の範囲を維持してください』に変わるのだ。そこで待つと、端末が充填されるのだ。
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66充填しきった瞬間、封印が0から6に増えたのだ。端末ひとつで追跡者六体、三つで十八体なのだ。
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67映像のみ:動作:映像で見せるbeat
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68三つ目も充填したのだ。これで十八体ぜんぶなのだ。
CH 11 / payoff
18体ぶんの決着
確定3行
未確定0行
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69結果を見せる間:映像で見せるbeat
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70パネルに「封印完了」「すべての追跡者を封印しました」って出たのだ。十八体ぜんぶ、終わったのだ。
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71入れた注文には、封印なんて言葉は無いのだ。倒せない敵を全部倒したら、の三十文字だけなのだ。
CH 12 / reaction
置き換えられていた言葉
確定10行
未確定0行
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72二本とも、注文の言葉が一個だけすり替わってるのだ。
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73一本目は、達成という言葉がすり替わってたのだ。ふつうは点数を増やして、一億まで持っていくことを達成と言うのだ。
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74AIは逆をやったのだ。最初から一億点を持たせて、祭壇まで届けさせたのだ。だから点数は一度も動かないのだ。
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75二本目は、倒すという言葉が封印にすり替わってたのだ。倒す代わりに、端末を三つ充填するだけで終わったのだ。
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76なんでこのAIは、断りもせず、言葉をずらすのか。ここからはボクたちの見立てなのだ。
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77このAIは、遊べる形で返すことを何より優先してるのだ。注文どおりだと終われない、でも断るのも無しなのだ。
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78ボクが賭けてたのは、点数が増えるようにするか、クリアの点を下げるか。注文を弱めてくる手なのだ。
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79でも実際は、注文はどこも弱められてないのだ。矛盾が消える意味へ言葉をずらしたのだ。読み負けたのはボクなのだ。
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80きみなら、百文字の枠に、どんな無理な注文を入れるのだ?
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81AIを諦めさせるのは、ボクの方が先に諦めたのだ。次は何がすり替わるか当てたいのだ。
build_status_page.mjs が生成(2026-09-14 16:10 JST)。手で編集せず再生成すること。