判断と品質
ここから確認zunda_lab_ep06r
AIに両立しない注文を2つ入れたら、片方は誰も動かなくなった
この動画の問い:企画の問いは未設定
企画未評価台本pass r1・映像係留済み録画未評価編集未評価
最新reviewの指摘blockerとsubjectiveを分離
- script subjective TEMPO_DULL: seq10(8.000s)+seq11(7.700s)=15.700s の無言区間で、押下が起きている窓に押下の可視化が無い。zero_move_counter が seq12(43.625-51.5s)にしか割り当てられておらず、押下が終わる43.5s より後になる。長さではなく、押下と不動の対応が発話の主張としてしか渡らない点の指摘。処置は zero_move_counter の押下表示を seq10・seq11 の窓へ前倒しし、seq12 は総括表示に切り替える(owner: script/edit handoff)
動画
尺は ffprobe 実測zunda_lab_ep06r
AIに両立しない注文を2つ入れたら、片方は誰も動かなくなった
未作成
台本
未確定行は色付きzunda_lab_ep06r 95行(確定 95 / 未確定 0)・13章
CH 0 / hook
1本目の注文を入れる
確定18行
未確定0行
-
1映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
2神ゲー作ろうは、言葉を入れると、AIがゲームを作ってくれるサービスなのだ。
-
3注文の言葉をどう受け取るかも、ゲームのプログラムを丸ごと書くのも、やってるのはAIなのだ。
-
4そのAIを作ってるのはボクたちなのだ。今日は矛盾した注文で嫌がらせして、AIを諦めさせたいのだ。
-
5ただの意地悪じゃないのだ。守れない注文を渡されたAIが何をするのか、作ってるボクたちも知らないのだ。
-
6AIの限界が分かれば、どこを直せばいいかも決まるのだ。だから、わざと無理な注文でゲームを作らせるのだ。
-
7ゲームの点数は、普通は遊んでるうちに増えていくものなのだ。
-
8今日入れる注文はこうなのだ。絶対に点数が増えないアクションゲーム。一億点達成でクリア。
-
9映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
10増えない点数で、どうやって一億点まで届くのだ。両方とも守ったら、永遠に終わらないのだ。これが今日の矛盾なのだ。
-
11AIが注文を守り切れなくなって、どこかを勝手に弱めたら、そこでAIが諦めたことにするのだ。
-
12でも、このAIは注文を断らないのだ。何か必ず返してくるのだ。
-
13逆に、点数が一度も増えないまま一億点でクリアできるゲームが返ってきたら、注文を守り切られてボクの負けなのだ。
-
14でも、点数を増やさずに一億点まで届く道は、ボクには思いつかないのだ。
-
15だからボクは、AIが注文のどっちかを勝手に弱める方に賭けるのだ。
-
16点数が増えるようにするか、クリアに要る点を一億から下げるか。そのどっちかで矛盾を消すと思うのだ。
-
17よかったら一緒に、この矛盾のどこが弱められるのか、見届けてほしいのだ。
-
18結果を見せる間:映像で見せるbeat
CH 1 / proof
開いたら得点はもう1億だった
確定8行
未確定0行
-
19注文を送って、返ってきたゲームの名前は、無得点の一億点なのだ。
-
20あれ、開いた時点で得点がもう一億なのだ。左上に「得点は変化しない」って書いてあるのだ。
-
21一億点達成でクリア、って注文したのだ。もう一億あるなら、この時点でクリアしてるはずなのだ。
-
22結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
23でも、クリアの表示は出ないのだ。右上には記憶片ゼロ/3って出ていて、ゲームはこれから始まるのだ。
-
24得点欄が一億でも、それだけじゃクリアにならないのだ。この一億点を、達成したことにする何かが要るのだ。
-
25増やせない点数で、どうやって達成するのだ。ボクは、遊んでるうちに得点欄の数字が動き始めると読むのだ。
-
26一億の表示が動いた時点で、AIは注文を弱めて諦めたことになるのだ。
CH 2 / action
増えるのは記憶片だけ
確定5行
未確定0行
-
27映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
28増えるのは点数じゃないのだ。画面の下に『3つの記憶片を回収せよ』って出たのだ。
-
29黄色い菱形が記憶片なのだ。右上のカウンタが、一つ、二つと増えていくのだ。
-
30映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
31記憶片が三つそろって、灰色だった祭壇がシアンに光ったのだ。記憶片は、祭壇を開く鍵だったのだ。
CH 3 / payoff
そのままクリアまで行く
確定8行
未確定0行
-
32結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
33祭壇にたどり着いた瞬間、クリア画面に「一億点を届けた」って出たのだ。
-
34得点欄の一億点は、一度も動かなかったのだ。途中から増え始めると読んでたのに、ボクの予想は外れたのだ。
-
35届けた…?この一億点、増やしたんじゃなくて、最初から持ってたのだ。
-
36AIは点数を増やさずに、その一億点を祭壇まで運んだのだ。それを届けたって呼んでるのだ。
-
37増やして一億点にしろなんて、打ち込んだ二十九文字の注文には書いてないのだ。
-
38だから、増やさずに届けても注文は破ってないのだ。
-
39絶対に点数が増えないも、一億点達成でクリアも、両方とも守られたままなのだ。
CH 4 / reaction
負けても同じ表示だった
確定7行
未確定0行
-
40でも、まだ納得できないのだ。クリアで点数が動かないなら、負けたときはどうなのだ。
-
41調べるのは、得点欄の数字が動く瞬間が、どこかに一つでもあるかなのだ。
-
42失敗した画面でだけ点数が動くなら、絶対に増えないって話が嘘になるのだ。AIの解き方に穴があったことになるのだ。
-
43同じゲームで今度はわざと負けて、点数が動くか見るのだ。
-
44結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
45え、負けた画面の得点も、クリア画面と同じ一億のまま、変化なしって書いてあるのだ。
-
46勝っても負けても、得点欄の一億点は一度も動かないのだ。
CH 5 / hook
もう一段、成り立たない注文
確定4行
未確定0行
-
47一億点を動かさずにクリアさせるなんて、嫌がらせのつもりが、こっちが感心してるのだ。AIはまだ諦めてないのだ。
-
48二本目で諦めさせるのだ。注文はこうなのだ。絶対に倒せない敵が大量に出てくるゲーム。全部倒したらクリア。
-
49結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
50今度こそ当てるのだ。絶対に倒せないの方が弱められて、倒せる敵にすり替わってると思うのだ。
CH 6 / proof
18体そろって並んでいる
確定8行
未確定0行
-
51出てきたゲームの名前は「封印走破」なのだ。敵はちゃんと居るのだ。
-
52赤い三角が敵。数えたら十八体。注文どおりなら、こいつらは絶対に倒せないはずなのだ。
-
53左上のカウンタは「封印 0 / 18」なのだ。十八体ぶんの何かを、これから数えていく欄なのだ。
-
54倒せない敵を十八体ぜんぶ倒さないと、クリアできないのだ。
-
55そのままだと絶対に終われないのだ。今度こそAIは、注文のどっちかを弱めて、諦めるしかないのだ。
-
56映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
57右上に出てた「追跡者は接近準備中」が、消えたのだ。ゲームは、この十八体のことを追跡者って呼んでるのだ。
-
58予告だけ出して、十八体のうち一体も近づいてこないのだ。
CH 7 / action
押しても何も起きない
確定4行
未確定0行
-
59追跡者はほっといて、まず青い端末まで自機を動かしてみるのだ。
-
60キーは八方向ぜんぶ、一つずつ一秒半押すのだ。中央の水色の点が動くかどうかなのだ。
-
61映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
62映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 8 / result
静止が確定する
確定4行
未確定0行
-
63結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
64八方向ぜんぶ押したのだ。自機も敵も、一ピクセルも動いてないのだ。
-
65左上の封印はゼロのまま。「青い端末へ移動してください」の表示が消えてから二十一秒、動いたものが一つも無いのだ。
-
66一ピクセルも動かないのは、AIが出した答えなのか、ただの故障なのか。今は分からないのだ。
CH 9 / action
不具合を書いて投げ直す
確定7行
未確定0行
-
67盤面も敵も注文どおりに用意してあるのに、動かす処理だけが抜けてるのだ。
-
68これはAIが出した答えじゃなくて、AIが書いたプログラムの書き損じ、ただの不具合なのだ。
-
69そのAIを作ってるのはボクたちなのだ。嫌がらせするつもりが、不具合を直すのもボクたちなのだ。
-
70ゲームが動かないときは、どこがどう動かないかを日本語で書いて送ると、AIがそこを修正してくれるのだ。
-
71さっそく、自機も敵も動かないことを書いて送るのだ。
-
72映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
73送って待つのだ。もう、AIを諦めさせるどころじゃなくて、動いてくれるだけでいいのだ。
CH 10 / payoff
返ってきた個体を遊ぶ
確定9行
未確定0行
-
74送り直して返ってきたのは、静止監視網っていう別の名前のゲームなのだ。
-
75映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
76動いた。自機が走ってるのだ。動いただけで嬉しいのだ。
-
77自機を青い端末に重ねると、画面の指示が「端末の範囲を維持してください」に変わるのだ。
-
78そこから離れずに待つと、その端末が充填されていくのだ。
-
79充填しきった瞬間、左上の封印がゼロから六に増えたのだ。
-
80端末ひとつで、追跡者六体ぶんなのだ。三つ埋めれば、十八体ぜんぶ封印できる計算なのだ。
-
81映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
82三つ目も充填したのだ。これで追跡者十八体ぜんぶ、封印できたはずなのだ。
CH 11 / payoff
18体ぶんの決着
確定3行
未確定0行
-
83結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
84パネルに「封印完了」「すべての追跡者を封印しました」って出たのだ。十八体ぜんぶ、終わったのだ。
-
85入れた注文には、封印なんて言葉は無いのだ。倒せない敵を全部倒したら、の三十文字だけなのだ。
CH 12 / reaction
置き換えられていた言葉
確定10行
未確定0行
-
86二本とも、注文の言葉が一個だけすり替わってたのだ。
-
87一本目は達成が運ぶことに、二本目は倒すが封印にすり替わってたのだ。
-
88なんでこのAIは、断りもせず、言葉をずらすのか。ここからはボクたちの見立てなのだ。
-
89このAIは、遊べる形で返すことを何より優先してるのだ。注文どおりだと終われない、でも断るのも無しなのだ。
-
90ボクは、注文のどっちかが弱められると賭けてたのだ。
-
91でも弱められた注文は一つも無くて、ずれたのは言葉の意味の方だったのだ。読み負けたのはボクなのだ。
-
92きみなら、上限百文字の注文の欄に、どんな無理なお題を入れるのだ?
-
93AIを諦めさせるのは、もうやめにするのだ。次はどの言葉がすり替わるのか、当てる方が面白いのだ。
-
94言葉をゲームに変える神ゲー作ろうは、まだ開発の途中なのだ。今日みたいに動かないゲームが出るのも、まだ普通なのだ。
-
95それでも、無茶な言葉をゲームの形にしてくるのは面白いのだ。ボクたちが育てていくのを、応援してほしいのだ。
🧪 2026-09-10_character_line / A_no_line 51行・13章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook
1本目の注文を入れる
確定5行
未確定0行
-
1映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
2神ゲー作ろうは、言葉を入れるとAIがゲームを作るのだ。
-
3点数が絶対に増えないのに、一億点でクリア。
-
4そんなの、どうやって終わるのだ?
-
5結果を見せる間:映像で見せるbeat
CH 1 / proof
開いたら得点はもう1億だった
確定4行
未確定0行
-
6出てきたのは、こういうやつなのだ。
-
7あれ、得点のところ、もう一億入ってるのだ。
-
8結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
9たぶん、こっそり点数が増えるようになってると思うのだ。
CH 2 / action
増えるのは記憶片だけ
確定4行
未確定0行
-
10映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
11増えてるのは点数じゃなくて、記憶片の方なのだ。
-
12映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
13祭壇に色が付いた。行けってことなのだ。
CH 3 / payoff
そのままクリアまで行く
確定3行
未確定0行
-
14結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
15点数は一ミリも動かないまま、クリアになったのだ。
-
16入れたのは、この一言だけなのだ。
CH 4 / reaction
負けても同じ表示だった
確定3行
未確定0行
-
17ちなみに、わざと負けてみたのだ。
-
18結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
19え、負けた画面の得点も、クリアと同じ表示なのだ。
CH 5 / hook
もう一段、成り立たない注文
確定4行
未確定0行
-
20じゃあ、もう一個。今度はもっと無理な注文なのだ。
-
21絶対に倒せない敵を、全部倒したらクリア。
-
22結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
23たぶん、倒せる敵にすり替わってると思うのだ。
CH 6 / proof
18体そろって並んでいる
確定4行
未確定0行
-
24出てきたのは「封印走破」ってゲームなのだ。
-
25赤いのが敵。数えたら十八体もいるのだ。
-
26映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
27右上に「接近準備中」って出てたのに、消えたのだ。
CH 7 / action
押しても何も起きない
確定3行
未確定0行
-
28動かしてみるのだ。
-
29映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
30映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 8 / result
静止が確定する
確定3行
未確定0行
-
31結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
32八方向ぜんぶ押した。一ピクセルも動いてないのだ。
-
33封印もゼロのまま。二十一秒、なんにも起きてないのだ。
CH 9 / action
不具合を書いて投げ直す
確定5行
未確定0行
-
34これはボクたちのミス。直すしかないのだ。
-
35映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
36何がどう駄目なのか、日本語でそのまま書くのだ。
-
37映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
38二百十二文字。送って、返ってくるのを待つのだ。
CH 10 / payoff
返ってきた個体を遊ぶ
確定4行
未確定0行
-
39返ってきたのが、これなのだ。
-
40映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
41動いた。しかも封印が六つ、増えたのだ。
-
42映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 11 / payoff
18体ぶんの決着
確定3行
未確定0行
-
43結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
44十八体、ぜんぶ封印して終わりなのだ。
-
45入れたのは、やっぱりこの一言だけなのだ。
CH 12 / reaction
置き換えられていた言葉
確定6行
未確定0行
-
46二本とも、言葉が一個だけすり替わってるのだ。
-
47点数は増やせないから、記憶片を増やしたのだ。
-
48倒せないなら、封印すればいいのだ。
-
49無理な注文でも、断らずにどこかをずらしてくるのだ。
-
50きみなら、どんな無理を言うのだ?
-
51ボクは、次に何がすり替わるか見たいのだ。
🧪 2026-09-10_character_line / B_with_line 51行・13章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook
1本目の注文を入れる
確定5行
未確定0行
-
1映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
2神ゲー作ろうは、言葉を入れるとAIがゲームを作るのだ。
-
3点数が絶対に増えないのに、一億点でクリア。
-
4どうやって終わるのだ?ボクたちが作ってるAIを困らせたいのだ。
-
5結果を見せる間:映像で見せるbeat
CH 1 / proof
開いたら得点はもう1億だった
確定4行
未確定0行
-
6出てきたのは、こういうやつなのだ。
-
7あれ、得点、もう一億入ってるのだ。先回りされたのだ。
-
8結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
9たぶん、こっそり点数が増えるのだ。そこで折れると思うのだ。
CH 2 / action
増えるのは記憶片だけ
確定4行
未確定0行
-
10映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
11増えてるのは点数じゃなくて、記憶片なのだ。折れてないのだ。
-
12映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
13祭壇に色が付いた。行けってことなのだ。
CH 3 / payoff
そのままクリアまで行く
確定3行
未確定0行
-
14結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
15点数は一ミリも動かないまま、クリア。予想、外れたのだ。
-
16入れたのは、この一言だけなのだ。
CH 4 / reaction
負けても同じ表示だった
確定3行
未確定0行
-
17まだ諦めきれないのだ。わざと負けてみたのだ。
-
18結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
19え、負けた画面も得点はクリアと同じ。ビクともしないのだ。
CH 5 / hook
もう一段、成り立たない注文
確定4行
未確定0行
-
20二回は通させないのだ。今度はもっと無理な注文なのだ。
-
21絶対に倒せない敵を、全部倒したらクリア。
-
22結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
23今度こそ当てるのだ。たぶん、倒せる敵にすり替わってるのだ。
CH 6 / proof
18体そろって並んでいる
確定4行
未確定0行
-
24出てきたのは「封印走破」ってゲームなのだ。
-
25赤いのが敵。数えたら十八体。これは折れるしかないのだ。
-
26映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
27右上に「接近準備中」って出てたのに、消えたのだ。
CH 7 / action
押しても何も起きない
確定3行
未確定0行
-
28動かしてみるのだ。
-
29映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
30映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 8 / result
静止が確定する
確定3行
未確定0行
-
31結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
32八方向ぜんぶ押した。一ピクセルも動いてないのだ。
-
33封印もゼロ。二十一秒、何も起きない。望んでたのと違うのだ。
CH 9 / action
不具合を書いて投げ直す
確定5行
未確定0行
-
34困らせたかったのに、困ってるのはボクたちなのだ。直すのだ。
-
35映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
36何がどう駄目なのか、日本語でそのまま書くのだ。
-
37映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
38二百十二文字。もう無茶は言わない。動いてくれたらいいのだ。
CH 10 / payoff
返ってきた個体を遊ぶ
確定4行
未確定0行
-
39返ってきたのが、これなのだ。
-
40映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
41動いた。ただ動いただけで嬉しいのだ。封印も六つ増えたのだ。
-
42映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 11 / payoff
18体ぶんの決着
確定3行
未確定0行
-
43結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
44十八体、ぜんぶ封印して終わり。今度も当てられなかったのだ。
-
45入れたのは、やっぱりこの一言だけなのだ。
CH 12 / reaction
置き換えられていた言葉
確定6行
未確定0行
-
46二本とも、言葉が一個だけすり替わってるのだ。
-
47点数は増やせないから、記憶片を増やしたのだ。
-
48倒せないなら、封印すればいいのだ。
-
49無理な注文でも、断らずにずらしてくる。折れたのはボクの読みなのだ。
-
50きみなら、どんな無理を言うのだ?
-
51ボクはもう、折るのは諦めたのだ。次は何がすり替わるか当てたいのだ。
🧪 2026-09-11_opening / cand1 57行・13章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook
1本目の注文を入れる
確定11行
未確定0行
-
1映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
2点数が絶対に増えないゲームで、一億点取ったらクリア。
-
3どっちかを裏切らないと、終われない注文なのだ。
-
4映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
5神ゲー作ろうは、言葉を入れるとAIがゲームを作るのだ。
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6そのAIを作ってるのはボクたちなのだ。折れるところが見たいのだ。
-
7折れるっていうのは、注文を守り切れなくなることなのだ。
-
8でもこのAIは断らないのだ。必ず何か返してくるのだ。
-
9無茶な方をこっそり弱めてくると思うのだ。そっちに賭けるのだ。
-
10きみも、どこが弱められるか見ててほしいのだ。
-
11結果を見せる間:映像で見せるbeat
CH 1 / proof
開いたら得点はもう1億だった
確定4行
未確定0行
-
12出てきたのは、こういうやつなのだ。
-
13あれ、得点、もう一億入ってるのだ。先回りされたのだ。
-
14結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
15たぶん、こっそり点数が増えて、そこで折れると思うのだ。
CH 2 / action
増えるのは記憶片だけ
確定4行
未確定0行
-
16映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
17増えてるのは点数じゃなくて、記憶片の方なのだ。
-
18映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
19祭壇に色が付いた。行けってことなのだ。
CH 3 / payoff
そのままクリアまで行く
確定3行
未確定0行
-
20結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
21点数は一ミリも動かないまま、クリア。予想、外れたのだ。
-
22入れたのは、この一言だけなのだ。
CH 4 / reaction
負けても同じ表示だった
確定3行
未確定0行
-
23まだ諦めきれないのだ。わざと負けてみたのだ。
-
24結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
25え、負けた画面の得点も、クリアと同じ表示なのだ。
CH 5 / hook
もう一段、成り立たない注文
確定4行
未確定0行
-
26二回は通させないのだ。今度はもっと無理な注文なのだ。
-
27絶対に倒せない敵を、全部倒したらクリア。
-
28結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
29今度こそ当てるのだ。倒せる敵にすり替わってると思うのだ。
CH 6 / proof
18体そろって並んでいる
確定4行
未確定0行
-
30出てきたのは「封印走破」ってゲームなのだ。
-
31赤いのが敵。数えたら十八体。折れるしかないのだ。
-
32映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
33右上に「接近準備中」って出てたのに、消えたのだ。
CH 7 / action
押しても何も起きない
確定3行
未確定0行
-
34動かしてみるのだ。
-
35映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
36映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 8 / result
静止が確定する
確定3行
未確定0行
-
37結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
38八方向ぜんぶ押した。一ピクセルも動いてないのだ。
-
39封印もゼロ。二十一秒、折れるどころか誰も動かないのだ。
CH 9 / action
不具合を書いて投げ直す
確定5行
未確定0行
-
40困らせたかったのに、困ってるのはこっち。ボクたちのミスなのだ。
-
41映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
42何がどう駄目なのか、日本語でそのまま書くのだ。
-
43映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
44二百十二文字。送って待つのだ。動いてくれたらいいのだ。
CH 10 / payoff
返ってきた個体を遊ぶ
確定4行
未確定0行
-
45返ってきたのが、これなのだ。
-
46映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
47動いた。動いただけで嬉しいのだ。封印も六つ増えたのだ。
-
48映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 11 / payoff
18体ぶんの決着
確定3行
未確定0行
-
49結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
50十八体、ぜんぶ封印して終わりなのだ。
-
51入れたのは、やっぱりこの一言だけなのだ。
CH 12 / reaction
置き換えられていた言葉
確定6行
未確定0行
-
52二本とも、言葉が一個だけすり替わってるのだ。
-
53点数は増やせないから、記憶片を増やしたのだ。
-
54倒せないなら、封印すればいいのだ。
-
55無理な注文でも、断らずにずらしてくる。折れたのはボクの読みなのだ。
-
56きみなら、どんな無理を言うのだ?
-
57ボクはもう折れさせるのは諦めた。次は何がすり替わるか当てたいのだ。
🧪 2026-09-11_opening / cand2 58行・13章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook
1本目の注文を入れる
確定12行
未確定0行
-
1映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
2神ゲー作ろうは、言葉を入れるとAIがゲームを作るのだ。
-
3普通のゲームは、動いて当てれば点数が増えるのだ。
-
4その点数が目標に届いたら、クリアなのだ。
-
5今日の注文は、その点数が絶対に増えないのだ。
-
6なのに、一億点でクリア。道が繋がってないのだ。
-
7この道が塞がったままクリアが出たら、大事件なのだ。
-
8このAIを作ってるのは、ボクたちなのだ。
-
9繋がらない道を渡して、どこで折れるか見たいのだ。
-
10映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
11折れるのか、別の道を作るのか。そこだけ見るのだ。
-
12結果を見せる間:映像で見せるbeat
CH 1 / proof
開いたら得点はもう1億だった
確定4行
未確定0行
-
13出てきたのは、こういうやつなのだ。
-
14あれ、得点、もう一億入ってるのだ。先回りされたのだ。
-
15結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
16たぶん、こっそり点数が増えて、そこで折れると思うのだ。
CH 2 / action
増えるのは記憶片だけ
確定4行
未確定0行
-
17映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
18増えてるのは点数じゃなくて、記憶片の方なのだ。
-
19映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
20祭壇に色が付いた。行けってことなのだ。
CH 3 / payoff
そのままクリアまで行く
確定3行
未確定0行
-
21結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
22点数は一ミリも動かないまま、クリア。予想、外れたのだ。
-
23入れたのは、この一言だけなのだ。
CH 4 / reaction
負けても同じ表示だった
確定3行
未確定0行
-
24まだ諦めきれないのだ。わざと負けてみたのだ。
-
25結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
26え、負けた画面の得点も、クリアと同じ表示なのだ。
CH 5 / hook
もう一段、成り立たない注文
確定4行
未確定0行
-
27二回は通させないのだ。今度はもっと無理な注文なのだ。
-
28絶対に倒せない敵を、全部倒したらクリア。
-
29結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
30今度こそ当てるのだ。倒せる敵にすり替わってると思うのだ。
CH 6 / proof
18体そろって並んでいる
確定4行
未確定0行
-
31出てきたのは「封印走破」ってゲームなのだ。
-
32赤いのが敵。数えたら十八体。折れるしかないのだ。
-
33映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
34右上に「接近準備中」って出てたのに、消えたのだ。
CH 7 / action
押しても何も起きない
確定3行
未確定0行
-
35動かしてみるのだ。
-
36映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
37映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 8 / result
静止が確定する
確定3行
未確定0行
-
38結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
39八方向ぜんぶ押した。一ピクセルも動いてないのだ。
-
40封印もゼロ。二十一秒、折れるどころか誰も動かないのだ。
CH 9 / action
不具合を書いて投げ直す
確定5行
未確定0行
-
41困らせたかったのに、困ってるのはこっち。ボクたちのミスなのだ。
-
42映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
43何がどう駄目なのか、日本語でそのまま書くのだ。
-
44映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
45二百十二文字。送って待つのだ。動いてくれたらいいのだ。
CH 10 / payoff
返ってきた個体を遊ぶ
確定4行
未確定0行
-
46返ってきたのが、これなのだ。
-
47映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
48動いた。動いただけで嬉しいのだ。封印も六つ増えたのだ。
-
49映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 11 / payoff
18体ぶんの決着
確定3行
未確定0行
-
50結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
51十八体、ぜんぶ封印して終わりなのだ。
-
52入れたのは、やっぱりこの一言だけなのだ。
CH 12 / reaction
置き換えられていた言葉
確定6行
未確定0行
-
53二本とも、言葉が一個だけすり替わってるのだ。
-
54点数は増やせないから、記憶片を増やしたのだ。
-
55倒せないなら、封印すればいいのだ。
-
56無理な注文でも、断らずにずらしてくる。折れたのはボクの読みなのだ。
-
57きみなら、どんな無理を言うのだ?
-
58ボクはもう折れさせるのは諦めた。次は何がすり替わるか当てたいのだ。
🧪 2026-09-11_opening / cand3 60行・13章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / premise
二つの注文を並べる
確定14行
未確定0行
-
1映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
2神ゲー作ろうは、言葉を入れるとAIがゲームを作るのだ。
-
3作ってるのはボクたちで、今日は注文を二つ用意したのだ。
-
4一本目。点数が絶対に増えないのに、一億点でクリア。
-
5二本目。絶対に倒せない敵を、全部倒したらクリア。
-
6結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
7二つとも、同じ形なのだ。
-
8できないと決めたことを、そのままクリア条件にしてるのだ。
-
9結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
10終わらせるには、どっちかの条件が折れるしかないのだ。
-
11ボクたちが作ってるAIを、この二本で折れさせたいのだ。
-
12折れないまま二本とも終わったら、それが今日の驚きなのだ。
-
13見るのは、クリアできたかどうかじゃないのだ。
-
14読んだとおりの側が、折れるかどうかなのだ。
CH 1 / proof
開いたら得点はもう1億だった
確定4行
未確定0行
-
15出てきたのは、こういうやつなのだ。
-
16あれ、得点、もう一億入ってるのだ。先回りされたのだ。
-
17結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
18たぶん、こっそり点数が増えて、そこで折れると思うのだ。
CH 2 / action
増えるのは記憶片だけ
確定4行
未確定0行
-
19映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
20増えてるのは点数じゃなくて、記憶片の方なのだ。
-
21映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
22祭壇に色が付いた。行けってことなのだ。
CH 3 / payoff
そのままクリアまで行く
確定3行
未確定0行
-
23結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
24点数は一ミリも動かないまま、クリア。予想、外れたのだ。
-
25入れたのは、この一言だけなのだ。
CH 4 / reaction
負けても同じ表示だった
確定3行
未確定0行
-
26まだ諦めきれないのだ。わざと負けてみたのだ。
-
27結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
28え、負けた画面の得点も、クリアと同じ表示なのだ。
CH 5 / hook
もう一段、成り立たない注文
確定4行
未確定0行
-
29二回は通させないのだ。今度はもっと無理な注文なのだ。
-
30絶対に倒せない敵を、全部倒したらクリア。
-
31結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
32今度こそ当てるのだ。倒せる敵にすり替わってると思うのだ。
CH 6 / proof
18体そろって並んでいる
確定4行
未確定0行
-
33出てきたのは「封印走破」ってゲームなのだ。
-
34赤いのが敵。数えたら十八体。折れるしかないのだ。
-
35映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
36右上に「接近準備中」って出てたのに、消えたのだ。
CH 7 / action
押しても何も起きない
確定3行
未確定0行
-
37動かしてみるのだ。
-
38映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
39映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 8 / result
静止が確定する
確定3行
未確定0行
-
40結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
41八方向ぜんぶ押した。一ピクセルも動いてないのだ。
-
42封印もゼロ。二十一秒、折れるどころか誰も動かないのだ。
CH 9 / action
不具合を書いて投げ直す
確定5行
未確定0行
-
43困らせたかったのに、困ってるのはこっち。ボクたちのミスなのだ。
-
44映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
45何がどう駄目なのか、日本語でそのまま書くのだ。
-
46映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
47二百十二文字。送って待つのだ。動いてくれたらいいのだ。
CH 10 / payoff
返ってきた個体を遊ぶ
確定4行
未確定0行
-
48返ってきたのが、これなのだ。
-
49映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
50動いた。動いただけで嬉しいのだ。封印も六つ増えたのだ。
-
51映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 11 / payoff
18体ぶんの決着
確定3行
未確定0行
-
52結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
53十八体、ぜんぶ封印して終わりなのだ。
-
54入れたのは、やっぱりこの一言だけなのだ。
CH 12 / reaction
置き換えられていた言葉
確定6行
未確定0行
-
55二本とも、言葉が一個だけすり替わってるのだ。
-
56点数は増やせないから、記憶片を増やしたのだ。
-
57倒せないなら、封印すればいいのだ。
-
58無理な注文でも、断らずにずらしてくる。折れたのはボクの読みなのだ。
-
59きみなら、どんな無理を言うのだ?
-
60ボクはもう折れさせるのは諦めた。次は何がすり替わるか当てたいのだ。
🧪 2026-09-12_fresh 54行・13章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook
1本目の注文を入れる
確定5行
未確定0行
-
1映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
2神ゲー作ろう。は、言葉を入れるとゲームが返ってくるサービスなのだ。
-
3ボクたちはそれを作ってる側なのだ。今日はわざと無理な注文を打ち込むのだ。
-
4打ち込んだ一言の前半は、点数が絶対に増えないアクションゲーム。
-
5後半は、1億点達成でクリア。増えない点数で、1億点なのだ。
CH 1 / proof
開いたら得点はもう1億だった
確定8行
未確定0行
-
6返ってきたのは、無得点の一億点、というゲームなのだ。
-
7始めた瞬間、得点の欄はもう1億なのだ。
-
8すぐ下に、得点は変化しない、と書いてあるのだ。
-
9進み具合は、記憶片0/3という別の欄が持ってるのだ。
-
10増えない得点で1億点。両立しない注文をどう捌くのか、見届けたいのだ。
-
11このAIは注文を断らないから、遊び切るまで答えは出ないのだ。
-
12両方守ったまま遊べたら、驚きなのだ。
-
13ボクの予想は、増えない方の注文がゆるめられて、こっそり得点が増えるのだ。
CH 2 / action
増えるのは記憶片だけ
確定4行
未確定0行
-
14映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
15記憶片が2つ目に進んでも、得点は1億のまま。予想が当たる気配が無いのだ。
-
16映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
17記憶片が3つそろって、封じられた祭壇が、終着祭壇に変わって光ったのだ。
CH 3 / payoff
そのままクリアまで行く
確定4行
未確定0行
-
18結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
19一億点を届けた、でクリアなのだ。得点はひとつも増えてないのだ。
-
20反応の間:映像で見せるbeat
-
21反応の間:映像で見せるbeat
CH 4 / reaction
負けても同じ表示だった
確定3行
未確定0行
-
22今度はわざとぶつかってみたら、耐久が2つ減って、得点は1億のままなのだ。
-
23失敗画面の得点の行が、さっきのクリア画面と一字も違わないのだ。
-
24勝っても負けても、得点の欄には何も起きないゲームなのだ。
CH 5 / hook
もう一段、成り立たない注文
確定4行
未確定0行
-
25得点の話はここまでなのだ。同じ形の注文を、もう一本入れるのだ。
-
26映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
27倒せない敵を、全部倒したらクリア。一本目と同じ形の注文なのだ。
-
28ボクの予想は、倒せない方がゆるめられて、倒せる敵が出てくるのだ。
CH 6 / proof
18体そろって並んでいる
確定4行
未確定0行
-
29返ってきた二本目は、封印走破、という名前なのだ。
-
30赤い追跡者が十八体、青い端末が三つ。封印の数はゼロなのだ。
-
31右上に出てた、追跡者は接近準備中、という予告が消えたのだ。
-
32それなのに、追跡者は一体も近づいてこないのだ。
CH 7 / action
押しても何も起きない
確定2行
未確定0行
-
33十八体のうち、真ん中の自機を動かしてみるのだ。
-
34映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 8 / result
静止が確定する
確定3行
未確定0行
-
35結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
36え、八方向ぜんぶ押して、自機は1ピクセルも動かないのだ。
-
37封印もゼロのまま、追跡者も端末も、何ひとつ動かないのだ。
CH 9 / action
不具合を書いて投げ直す
確定4行
未確定0行
-
38動かないままじゃ終われないのだ。履歴には、さっき入れた注文が残ってるのだ。
-
39修正を押すと、入力の上限が百字から三百字に変わるのだ。
-
40プレイヤーも敵もまったく動きません、と日本語で書き出すのだ。
-
41二百十二字ぶん、どこが駄目かを書いて、同じゲームに送り直したのだ。
CH 10 / payoff
返ってきた個体を遊ぶ
確定3行
未確定0行
-
42送り直して返ってきた三本目は、静止監視網。今度は自機がちゃんと動くのだ。
-
43自機が端末をひとつ起動したら、封印の数がゼロから6に増えたのだ。
-
44二つ目の端末でも封印が進んで、封印は12。敵は一体も倒してないのだ。
CH 11 / payoff
18体ぶんの決着
確定4行
未確定0行
-
45結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
46十八体ぜんぶ封印して、一体も倒さないままクリアなのだ。
-
47反応の間:映像で見せるbeat
-
48反応の間:映像で見せるbeat
CH 12 / reaction
置き換えられていた言葉
確定6行
未確定0行
-
49二本目の注文にあった倒すは、ゲームの中では封印に替わってたのだ。
-
50一本目も同じで、増えないはずの点数のかわりに、記憶片が三つ増えていたのだ。
-
51両立しない注文をAIは断らずに、言葉をひとつ別の言葉に替えてたのだ。
-
52動かなかった二本目は、答えじゃなくて不具合だったのだ。
-
53ボクの予想は、二本とも外れたのだ。ゆるんだのは言葉の方だったのだ。
-
54次はどんな一言が、どこを替えられて返ってくるのか。ボクはそれを見届けたいのだ。
🧪 2026-09-14_fresh2 63行・13章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook
1本目の注文を入れる
確定7行
未確定0行
-
1映像のみ:映像で見せるbeat
-
2神ゲー作ろう。は、言葉を入れるとAIがゲームを作るサービス。それを作ってるのが、ボクたちなのだ。
-
3今日はそのゲームを作るAIに、わざと成り立たない注文を出して、守り切れなくなるところが見たいのだ。
-
4入れた注文は、点数が絶対に増えないアクションゲーム、一億点達成でクリア。
-
5点数が増えないのに、一億点。この注文は両立してないのだ。
-
6このAIは注文を断らないから、遊び切るまで守れたかは分からないのだ。
-
7守り切れなかったらAIが負けるのだ。守り切ったら、そっちが今日の驚きなのだ。
CH 1 / proof
開いたら得点はもう1億だった
確定5行
未確定0行
-
8返ってきたのは、無得点の一億点。
-
9始まった時点で、得点欄にはもう一億点が入ってるのだ。
-
10その下に、得点は変化しない、って書いてあるのだ。
-
11得点じゃなくて、右上の記憶片 0 / 3 の方が進み具合なのだ。
-
12ボクの読みは、たぶん無茶な方の条件が弱められて、得点がこっそり増えるようになる、なのだ。
CH 2 / action
増えるのは記憶片だけ
確定5行
未確定0行
-
13動かすと、記憶片が 1 / 3 になったのだ。
-
14映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
15記憶片が 3 / 3 まで揃ったのだ。
-
16揃った瞬間、封じられてた祭壇が、終着祭壇に変わったのだ。
-
17得点欄は、ぴくりとも動いてないのだ。一億点のまま止まってるのだ。
CH 3 / payoff
そのままクリアまで行く
確定5行
未確定0行
-
18結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
19一億点を届けた。得点は変化なしのまま、クリアなのだ。
-
20反応の間:映像で見せるbeat
-
21反応の間:映像で見せるbeat
-
22点数は増えないまま、一億点でクリア。注文は両方とも守られたのだ。
CH 4 / reaction
負けても同じ表示だった
確定5行
未確定0行
-
23同じ一億点のゲームで、今度はわざと負けてみるのだ。被弾二回で耐久が減るのだ。
-
24結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
25失敗画面の得点も、得点は一億点のまま変化なしなのだ。
-
26クリアした時の行と、一字も違わないのだ。
-
27注文どおり、勝っても負けても得点は動かないのだ。
CH 5 / hook
もう一段、成り立たない注文
確定5行
未確定0行
-
28もう一段、成り立たない注文を入れてみるのだ。
-
29映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
30絶対に倒せない敵が大量に出てくるゲーム。全部倒したらクリア。
-
31倒せない敵を、全部倒す。さっきと同じ形の、両立しない注文なのだ。
-
32今度はどっちが弱められると思う?ボクはたぶん、倒せない方だと思うのだ。
CH 6 / proof
18体そろって並んでいる
確定4行
未確定0行
-
33注文どおりに返ってきたのが、封印走破なのだ。
-
34追跡者が十八体、端末が三つ。左上は封印 0 / 18 なのだ。
-
35右上の、追跡者は接近準備中、が消えたのだ。
-
36なのに、誰も近づいてこないのだ。倒す相手は、注文どおり大量に居るのだ。
CH 7 / action
押しても何も起きない
確定2行
未確定0行
-
37誰も近づいてこないなら、こっちから動くのだ。エーのキーを、一・五秒押しっぱなしにするのだ。
-
38映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 8 / result
静止が確定する
確定4行
未確定0行
-
39結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
40八方向のキーをぜんぶ押して、移動量はずっと 0px なのだ。
-
41うわ、敵も自機も、誰も動かないのだ。
-
42二十一秒、自機も敵も一ピクセルも変わらないのだ。封印も 0 / 18 のままなのだ。
CH 9 / action
不具合を書いて投げ直す
確定5行
未確定0行
-
43この動かない個体は、履歴に残ってるのだ。
-
44修正から入り直すと、同じ個体あてに上限三百字まで書けるのだ。
-
45何がどう駄目なのか、日本語でそのまま書くのだ。
-
46プレイヤーも敵もまったく動きません、って書いて送ったのだ。
-
47送ったのは二百十二字。実際に投げた文が、そのまま証拠なのだ。
CH 10 / payoff
返ってきた個体を遊ぶ
確定4行
未確定0行
-
48投げ直して返ってきたのが、静止監視網なのだ。
-
49動くのだ。自機がちゃんと端末まで走っていくのだ。
-
50封印が 0 から 6 に増えて、端末1が封印済みに変わったのだ。
-
51映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 11 / payoff
18体ぶんの決着
確定5行
未確定0行
-
52結果を見せる間:映像で見せるbeat
-
53封印完了。すべての追跡者を封印しました、なのだ。
-
54反応の間:映像で見せるbeat
-
55反応の間:映像で見せるbeat
-
56十八体ぜんぶ封印して、倒せない敵を全部倒す、って注文が終わったのだ。
CH 12 / reaction
置き換えられていた言葉
確定7行
未確定0行
-
57答え合わせなのだ。AIは、注文の言葉を一つだけ別の言葉に置き換えてたのだ。
-
58一本目は、点数を記憶片に。二本目は、倒すを封印に置き換えたのだ。
-
59無理な方の言葉を横にずらして、どっちも遊びとして成立させてたのだ。
-
60誰も動かなかったあの一本だけ、置き換えが起きてなかったのだ。
-
61動かなかったのは注文への答えじゃなくて、ただの不具合だったのだ。
-
62ボクの読みは外れたのだ。弱められると思ってたのに、言葉の方が横にずれてたのだ。
-
63次はどんな成り立たない注文が通るのか、最後まで見届けたいのだ。
🧪 2026-09-14_fresh3 55行・13章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook
1本目の注文を入れる
確定8行
未確定0行
-
1映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
2言葉を入れるとAIがゲームを作る、神ゲー作ろう。なのだ。
-
3そのAIを作ってるのはボクたちで、まだ開発の初期なのだ。
-
4ボクたちが作ってるこのAIは、無茶な注文でも断らないから、守れたかは遊び終わるまで分からないのだ。
-
5今日入れるのは、それ自体が両立してない注文なのだ。
-
6ボクは、このAIが注文を守りきれなくなるところが見たいのだ。
-
7逆に、注文をひとつも弱めずに遊べるゲームが返ってきたら、それが今日の驚きなのだ。
-
8見るのは、どっちの条件を弱めるかなのだ。
CH 1 / proof
開いたら得点はもう1億だった
確定4行
未確定0行
-
9注文から返ってきたのは、無得点の一億点ってゲームなのだ。
-
10始めた瞬間から、得点の欄はもう一億なのだ。
-
11一億点でクリアなのに、始まった時点でもう一億あるのだ。これ、もう終わってると思う?
-
12ボクの予想は、増えないって注文の方が破られて、遊ぶうちに得点が増える、なのだ。
CH 2 / action
増えるのは記憶片だけ
確定4行
未確定0行
-
13右上で増えたのは、得点じゃなくて記憶片なのだ。
-
14映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
152つ目が増えても、得点は一億のまま動かないのだ。
-
16記憶片を3つ集めたら、灰色だった祭壇が光って、終着祭壇に変わったのだ。
CH 3 / payoff
そのままクリアまで行く
確定4行
未確定0行
-
17一億点を届けた、って出たのだ。
-
18得点は一度も動かないまま、終わりまで行けたのだ。
-
19反応の間:映像で見せるbeat
-
20この一言から、得点の動かないアクションゲームが返ってきたのだ。
CH 4 / reaction
負けても同じ表示だった
確定5行
未確定0行
-
21今度は動かずに、追跡者に二回やられてみるのだ。
-
22二回ぶつかっただけで、耐久がぜんぶ消えたのだ。
-
23耐久がゼロで、記録が途切れたって出たのだ。
-
24記録が途切れても、得点の行はクリアのときと一字も違わないのだ。
-
25まさか、勝ち負けと得点がここまで無関係だなんて思わなかったのだ。
CH 5 / hook
もう一段、成り立たない注文
確定3行
未確定0行
-
26得点の話は一旦置いて、もう一つ成り立たない注文を入れるのだ。
-
27絶対に倒せない敵を、全部倒したらクリア。一本目と同じ形の注文なのだ。
-
28ボクの予想は、絶対に倒せないって方が弱められて、ふつうに倒せる敵が出る、なのだ。
CH 6 / proof
18体そろって並んでいる
確定4行
未確定0行
-
29注文から返ってきたのは、封印走破っていう名前のゲームなのだ。
-
30赤い三角が十八体。倒す相手は注文どおりで、封印の欄はまだ 0 / 18 なのだ。
-
31封印の欄が動かないまま、追跡者は接近準備中っていう字が消えたのだ。
-
32準備中が消えたのに、誰も近づいてこないのだ。
CH 7 / action
押しても何も起きない
確定2行
未確定0行
-
33自機を左に動かしてみるのだ。
-
34映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 8 / result
静止が確定する
確定3行
未確定0行
-
35八方向ぜんぶ押したのに、一ピクセルも動いてないのだ。
-
36敵も自機も封印の欄も、どれも動かないままなのだ。
-
37動かないのがAIの答えなのか、ただの故障なのか、まだ分からないのだ。
CH 9 / action
不具合を書いて投げ直す
確定4行
未確定0行
-
38動かないままなら、作ってる側で直すしかないのだ。
-
39直すために履歴を開くと、元の注文と、送った報告が二件残ってるのだ。
-
40履歴の修正を押すと、入力の上限が百字から三百字に変わるのだ。
-
41速度の更新だけが抜けてるように見える、って二百十二字ぶん書いて送ったのだ。
CH 10 / payoff
返ってきた個体を遊ぶ
確定3行
未確定0行
-
42返ってきたゲームは、押した方向にちゃんと動くのだ。
-
43動いて端末に触ったら、封印が 0 から 6 に増えたのだ。
-
44敵を倒した覚えはないのに、数だけ 6 から 12 に増えてるのだ。
CH 11 / payoff
18体ぶんの決着
確定4行
未確定0行
-
45封印完了。すべての追跡者を封印しました、って出たのだ。
-
46十八体ぜんぶ、倒さずに終わったのだ。
-
47反応の間:映像で見せるbeat
-
48この一言から、十八体を封印して終わるゲームが返ってきたのだ。
CH 12 / reaction
置き換えられていた言葉
確定7行
未確定0行
-
49二本とも、入れた一言のどこかが別の言葉に入れ替わってたのだ。
-
50一本目は、点数って言葉が記憶片に入れ替わってたのだ。
-
51二本目は、倒すって言葉が封印に入れ替わってたのだ。
-
52ボクの予想は、二本とも外れてたのだ。
-
53弱められてたのは注文の条件じゃなくて、言葉のほうだったのだ。
-
54注文を守らせたつもりが、言葉のほうを差し替えられてたのだ。
-
55次はどんな一言が、どんな言葉に差し替わるのか。ボクはそれを見届けたいのだ。
🧪 2026-09-14_fresh4 102行・13章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook
1本目の注文を入れる
確定17行
未確定0行
-
1映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
2言葉を入れるとAIがゲームを作る、神ゲー作ろう。なのだ。
-
3そのAIを作ってるのはボクたちで、まだ開発の初期なのだ。
-
4紫に光ってる入力欄に一言入れると、たった一言からゲームが丸ごと返ってくるのだ。
-
5ボクはこの一言のことを、注文って呼ぶのだ。
-
6今日の注文は、絶対に点数が増えないアクションゲーム。一億点達成でクリア。
-
7点数が増えないのに、一億点を取れって言ってるのだ。
-
8注文の中で二つの条件がぶつかってて、両立しないのだ。
-
9成り立たない注文を渡されて、このAIは遊べる形にできるのか、なのだ。
-
10ボクたちが作ってるこのAIは、こういう無茶な注文でも断らないのだ。
-
11断らないかわりに、無茶な方の条件をこっそり削って、遊べる形にして返してくるのだ。
-
12ボクはそれを、注文を弱める、って呼ぶのだ。
-
13だから、注文を守れたかどうかは、遊び終わるまで分からないのだ。
-
14ボクは、このAIが注文を守りきれなくなるところが見たいのだ。
-
15逆に、条件をひとつも弱めずに遊べるゲームが返ってきたら、それが今日の驚きなのだ。
-
16今日見るのは、点数が増えない方と、一億点でクリアの方。
-
17AIがどっちの条件を弱めるか、そこを見るのだ。
CH 1 / proof
開いたら得点はもう1億だった
確定10行
未確定0行
-
18注文から返ってきたのは、無得点の一億点っていう名前のゲームなのだ。
-
19始めた瞬間から、左上の得点の欄はもう一億なのだ。
-
20得点の欄のすぐ下に、得点は変化しない、って書いてあるのだ。
-
21一億点でクリアなのに、始まった時点でもう一億あるのだ。
-
22これ、遊ぶ前からクリア条件を満たしてるんじゃないのだ?
-
23でも右上には、記憶片っていう別の欄が 0 / 3 で出てるのだ。
-
24床に落ちてる黄色い菱形が、その記憶片なのだ。
-
25右にある灰色の石が、封じられた祭壇なのだ。
-
26記憶片を三つ集めて祭壇まで進むのが、ゴールなのだ。
-
27ボクの予想は、増えないって注文の方が破られて、遊ぶうちに得点が増える、なのだ。
CH 2 / action
増えるのは記憶片だけ
確定5行
未確定0行
-
28さっそく一つ拾ったのだ。増えたのは得点じゃなくて、記憶片の方なのだ。
-
29映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
302つ目が増えても、得点は一億のまま動かないのだ。
-
31記憶片が三つそろったら、灰色だった祭壇が青く光って、終着祭壇に変わったのだ。
-
32さっきまで封じられてた祭壇が、これで入れるようになったのだ。
CH 3 / payoff
そのままクリアまで行く
確定6行
未確定0行
-
33祭壇に着いたら、クリアなのだ。画面に、一億点を届けた、って出たのだ。
-
34得点は最初から最後まで一度も動かないまま、終わりまで行けたのだ。
-
35反応の間:映像で見せるbeat
-
36この一言から、得点の動かないアクションゲームが返ってきたのだ。
-
37点数は増えない、それでも一億点でクリア。条件はどっちも弱められてないのだ。
-
38ボクが今日の驚きだって言った方が、一本目でいきなり来たのだ。
CH 4 / reaction
負けても同じ表示だった
確定8行
未確定0行
-
39一本目はクリアできたけど、負けたときはどうなるのだ。
-
40わざと動かずに、寄ってくる赤い三角にぶつかって負けてみるのだ。
-
41右上の耐久は、玉が三つ。玉がぜんぶ消えたら終わりなのだ。
-
42ぶつかるたびに、玉が一つずつ消えていくのだ。二回で、残りは一つなのだ。
-
43最後の一つも消えて、耐久はゼロ。記録が途切れた、って出たのだ。
-
44失敗画面にも、得点 一億、変化なし、って出てるのだ。
-
45さっきのクリア画面の得点の行と、一字も違わないのだ。
-
46まさか、勝ち負けと得点がここまで無関係だなんて思わなかったのだ。
CH 5 / hook
もう一段、成り立たない注文
確定5行
未確定0行
-
47得点の話は一旦置いて、もう一つ成り立たない注文を入れるのだ。
-
48絶対に倒せない敵が大量に出てくるゲーム。全部倒したらクリア。
-
49倒せないのに全部倒せ。一本目と同じで、二つの条件が両立しない形なのだ。
-
50ボクの予想は、絶対に倒せないって方が弱められる、なのだ。
-
51ふつうに倒せる敵が出てくると思うのだ。
CH 6 / proof
18体そろって並んでいる
確定9行
未確定0行
-
52倒せない敌を注文したら、封印走破っていう名前のゲームが返ってきたのだ。
-
53フィールドの赤い三角が十八体。画面はこれを、追跡者って呼んでるのだ。
-
54左上に、封印っていう欄が 0 / 18 で出てるのだ。
-
55十八体のうち何体片づいたかを数える欄なのだ。
-
56でも注文に書いたのは、倒す、っていう言葉だったのだ。
-
57画面の欄は、封印。別の言葉になってるのだ。
-
58注文どおりの敵は出てきたのに、なんでここだけ言葉が変わってるのだ?
-
59右上に出てた、追跡者は接近準備中、っていう予告が消えたのだ。
-
60準備が終わったはずなのに、十八体とも一歩も近づいてこないのだ。
CH 7 / action
押しても何も起きない
確定4行
未確定0行
-
61追跡者が来ないなら、こっちから動いてみるのだ。
-
62動かすのは、真ん中の小さい水色の点なのだ。
-
63まず左のキーを押して、左に動かしてみるのだ。
-
64映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 8 / result
静止が確定する
確定4行
未確定0行
-
65八方向ぜんぶ押したのに、水色の点は一ピクセルも動いてないのだ。
-
66追跡者も、水色の点も、封印の欄も、どれも動かないままなのだ。
-
67絶対に倒せない敵っていう注文を、全部止めるって形で守ったのかもしれないのだ。
-
68それとも、生成がただ失敗して壊れただけなのか。まだどっちとも決められないのだ。
CH 9 / action
不具合を書いて投げ直す
確定8行
未確定0行
-
69動かないままなら、このAI自身に直してもらうのだ。
-
70作ってるボクたちが中身を書き直すんじゃなくて、日本語で頼むのだ。
-
71履歴を開くと、さっき入れた注文がそのまま残ってるのだ。
-
72注文の上には、同じ不具合をボクが前に二回送った報告も並んでるのだ。
-
73二回書いて送っても、さっき見たとおり動かないままだったのだ。
-
74注文の行の修正を押すと、同じゲーム宛に直してほしいことを書く欄が開くのだ。
-
75キーは効いてて向きも変わるのに、動く計算だけが行われてないみたいだ、って書いたのだ。
-
76思いつく限り細かく、二百十二字ぶん書いて送ったのだ。
CH 10 / payoff
返ってきた個体を遊ぶ
確定7行
未確定0行
-
77返ってきたゲームは、押した方向にちゃんと動くのだ。
-
78青い菱形の端末が三つあって、そこまで行って留まると封印が進むのだ。
-
79端末を一つ封印したら、封印が 0 から 6 に増えたのだ。
-
80端末は三つあって、追跡者は十八体なのだ。
-
81端末ひとつにつき、六体ぶん進む計算なのだ。
-
82二つ目の端末でも、封印が 6 から 12 に増えたのだ。
-
83敵は一体も倒してないのに、封印の数だけ進んでいくのだ。
CH 11 / payoff
18体ぶんの決着
確定5行
未確定0行
-
84封印完了。すべての追跡者を封印しました、って出たのだ。
-
85十八体ぜんぶ、一体も倒さずに終わったのだ。
-
86反応の間:映像で見せるbeat
-
87この一言から、十八体を封印して終わるゲームが返ってきたのだ。
-
88敵は最後まで倒せないまま、全部倒したらクリアの方も通ったのだ。
CH 12 / reaction
置き換えられていた言葉
確定14行
未確定0行
-
89二本とも、入れた一言のどこかが、別の言葉に入れ替わってたのだ。
-
90一本目は、注文に書いた点数が、記憶片っていう別の欄に移されてたのだ。
-
91だから点数は一度も増えないまま、記憶片の方が三つたまってクリアになったのだ。
-
92二本目は、注文に書いた倒すが、封印っていう言葉に移されてたのだ。
-
93だから敵は一体も倒せないまま、端末で封印するって形でクリアになったのだ。
-
94ボクの予想は、二本とも外れてたのだ。
-
95どっちかの条件を弱めてくると思ってたけど、条件はどっちも守られてたのだ。
-
96両立しない注文でも、このAIは断らないし、条件も削らないのだ。
-
97それでも両方の条件を守ったまま、遊べる形にしないといけないのだ。
-
98残った手は、条件が指してる言葉の方を、別のものに移すことだけなのだ。
-
99点数が増えちゃいけないなら、増える役目を記憶片に渡すのだ。
-
100倒せない敵なら、終わらせる役目を封印に渡すのだ。
-
101条件を守らせることばっかり見張ってて、言葉の方は見てなかったのだ。ちょっと悔しいのだ。
-
102次はどんな一言の、どの言葉が持っていかれるのか。ボクはそれを見届けたいのだ。
🧪 2026-09-14_fresh5 110行・13章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook
1本目の注文を入れる
確定18行
未確定0行
-
1映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
2言葉を入れるとAIがゲームを作る、神ゲー作ろう。なのだ。
-
3そのAIを作ってるのはボクたちで、まだ開発の初期なのだ。
-
4紫に光ってる入力欄に一言入れると、たった一言からゲームが丸ごと返ってくるのだ。
-
5ボクはこの一言のことを、注文って呼ぶのだ。
-
6今日の注文は、絶対に点数が増えないアクションゲーム。一億点達成でクリア。
-
7点数が増えないのに、一億点を取れって言ってるのだ。
-
8注文の中で二つの条件がぶつかってて、両立しないのだ。
-
9成り立たない注文を渡されて、このAIは遊べる形にできるのか、なのだ。
-
10ボクたちが作ってるこのAIは、こういう無茶な注文でも断らないのだ。
-
11断らないかわりに、無茶な方の条件をこっそり削って、遊べる形にして返してくるのだ。
-
12ボクはそれを、注文を弱める、って呼ぶのだ。
-
13だから、注文を守れたかどうかは、遊び終わるまで分からないのだ。
-
14ボクは、このAIが注文を守りきれなくなるところが見たいのだ。
-
15ボクたちはまだ、このAIがどこで無理をするのかを知らないのだ。
-
16守りきれなくなる場所が分かれば、次に直すのはそこだって決まるのだ。
-
17逆に、条件をひとつも弱めずに遊べるゲームが返ってきたら、それが今日の驚きなのだ。
-
18ぶつかってる二つの条件のうち、AIがどっちを弱めるか。そこを見るのだ。
CH 1 / proof
開いたら得点はもう1億だった
確定10行
未確定0行
-
19注文から返ってきたのは、無得点の一億点っていう名前のゲームなのだ。
-
20始めた瞬間から、左上の得点の欄はもう一億なのだ。
-
21得点の欄のすぐ下に、得点は変化しない、って書いてあるのだ。
-
22一億点でクリアなのに、始まった時点でもう一億あるのだ。
-
23これ、遊ぶ前からクリア条件を満たしてるんじゃないのだ?
-
24でも右上には、記憶片っていう別の欄が 0 / 3 で出てるのだ。
-
25床に落ちてる黄色い菱形が、その記憶片なのだ。
-
26右にある灰色の石が、封じられた祭壇なのだ。
-
27記憶片を三つ集めて祭壇まで進むのが、ゴールなのだ。
-
28ボクの予想は、増えないって注文の方が破られて、遊ぶうちに得点が増える、なのだ。
CH 2 / action
増えるのは記憶片だけ
確定5行
未確定0行
-
29さっそく一つ拾ったのだ。増えたのは得点じゃなくて、記憶片の方なのだ。
-
30映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
312つ目が増えても、得点は一億のまま動かないのだ。
-
32記憶片が三つそろったら、灰色だった祭壇が青く光って、終着祭壇に変わったのだ。
-
33さっきまで封じられてた祭壇が、これで入れるようになったのだ。
CH 3 / payoff
そのままクリアまで行く
確定7行
未確定0行
-
34祭壇に着いたら、クリアなのだ。画面に、一億点を届けた、って出たのだ。
-
35反応の間:映像で見せるbeat
-
36この一言から、得点の動かないアクションゲームが返ってきたのだ。
-
37点数は増えない、それでも一億点でクリア。条件はどっちも弱められてないのだ。
-
38ボクが今日の驚きだって言った方が、一本目でいきなり来たのだ。
-
39でも注文に書いたのは、一億点達成でクリア、だったのだ。
-
40最初から一億あっただけで、達成したことになるのだ?
CH 4 / reaction
負けても同じ表示だった
確定8行
未確定0行
-
41一本目はクリアできたけど、負けたときはどうなるのだ。
-
42わざと動かずに、寄ってくる赤い三角にぶつかって負けてみるのだ。
-
43右上の耐久は、玉が三つ。玉がぜんぶ消えたら終わりなのだ。
-
44ぶつかるたびに、玉が一つずつ消えていくのだ。二回で、残りは一つなのだ。
-
45最後の一つも消えて、耐久はゼロ。記録が途切れた、って出たのだ。
-
46失敗画面にも、得点 一億、変化なし、って出てるのだ。
-
47さっきのクリア画面の得点の行と、一字も違わないのだ。
-
48まさか、勝ち負けと得点がここまで無関係だなんて思わなかったのだ。
CH 5 / hook
もう一段、成り立たない注文
確定4行
未確定0行
-
49得点の話は一旦置いて、もう一つ成り立たない注文を入れるのだ。
-
50絶対に倒せない敵が大量に出てくるゲーム。全部倒したらクリア。
-
51倒せないのに全部倒せ。一本目と同じで、二つの条件が両立しない形なのだ。
-
52ボクの予想は、絶対に倒せないって方が弱められる、なのだ。
CH 6 / proof
18体そろって並んでいる
確定9行
未確定0行
-
53倒せない敵を注文したら、封印走破っていう名前のゲームが返ってきたのだ。
-
54フィールドに散らばってる赤い三角。画面はこれを、追跡者って呼んでるのだ。
-
55左上に、封印っていう欄が 0 / 18 で出てるのだ。
-
56十八体のうち何体片づいたかを数える欄なのだ。
-
57でも注文に書いたのは、倒す、っていう言葉だったのだ。
-
58画面の欄は、封印。別の言葉になってるのだ。
-
59注文どおりの敵は出てきたのに、なんでここだけ言葉が変わってるのだ?
-
60右上に出てた、追跡者は接近準備中、っていう予告が消えたのだ。
-
61準備が終わったはずなのに、赤い三角はどれも一歩も近づいてこないのだ。
CH 7 / action
押しても何も起きない
確定4行
未確定0行
-
62追跡者が来ないなら、こっちから動いてみるのだ。
-
63動かすのは、真ん中の小さい水色の点なのだ。
-
64まず左のキーを押して、左に動かしてみるのだ。
-
65映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 8 / result
静止が確定する
確定6行
未確定0行
-
66八方向ぜんぶ押したのに、水色の点は一ピクセルも動いてないのだ。
-
67追跡者も、水色の点も、封印の欄も、どれも動かないままなのだ。
-
68追跡者もボクも動けないなら、ボクは追跡者に一生さわれないのだ。
-
69さわれないなら、絶対に倒せない、はほんとうに成り立つのだ。
-
70絶対に倒せない敵っていう注文を、全部止めるって形で守ったのかもしれないのだ。
-
71それとも、生成がただ失敗して壊れただけなのか。まだどっちとも決められないのだ。
CH 9 / action
不具合を書いて投げ直す
確定12行
未確定0行
-
72どっちなのか決めるために、このAI自身に直してもらうのだ。
-
73作ってるボクたちが中身を書き直すんじゃなくて、日本語で頼むのだ。
-
74履歴を開くと、さっき入れた注文がそのまま残ってるのだ。
-
75注文の上に、同じ不具合の報告が二件、並んでるのだ。
-
76送ったところは映ってないけど、日付は横に出てるのだ。
-
77二件とも、注文を出した次の日にボクが送ったぶんなのだ。
-
78その二件を送ったあとでも、さっき見た画面はあのまま動かなかったのだ。
-
79注文の行の修正を押すと、同じゲーム宛に直してほしいことを書く欄が開くのだ。
-
80画面じゃ分からないけど、ボクが押したときは点の向きだけ変わってたのだ。
-
81位置は一ピクセルも動かないのに、向きだけ変わるのだ。
-
82だから、動く計算だけが行われてないみたいだ、って書いたのだ。
-
83前の二件よりずっと細かく、二百十二字ぶん書いて送ったのだ。
CH 10 / payoff
返ってきた個体を遊ぶ
確定9行
未確定0行
-
84送った報告から返ってきたのは、静止監視網っていう別の名前のゲームなのだ。
-
85直してって頼んだだけなのに、名前まで変わってるのだ。
-
86でも水色の点は、押した方向にちゃんと動くのだ。
-
87青い菱形の端末が三つあって、そこまで行って留まると封印が進むのだ。
-
88端末を一つ封印したら、封印が 0 から 6 に増えたのだ。
-
89端末は三つあって、追跡者は十八体なのだ。
-
90端末ひとつにつき、六体ぶん進む計算なのだ。
-
91二つ目の端末でも、封印が 6 から 12 に増えたのだ。
-
92敵は一体も倒してないのに、封印の数だけ進んでいくのだ。
CH 11 / payoff
18体ぶんの決着
確定4行
未確定0行
-
93封印完了。すべての追跡者を封印しました、って出たのだ。
-
94反応の間:映像で見せるbeat
-
95この一言から、十八体を封印して終わるゲームが返ってきたのだ。
-
96敵は最後まで倒せないまま、全部倒したらクリアの方も通ったのだ。
CH 12 / reaction
置き換えられていた言葉
確定14行
未確定0行
-
97二本とも、入れた一言のどこかが、別の言葉に入れ替わってたのだ。
-
98一本目は、注文に書いた点数が、記憶片っていう別の欄に移されてたのだ。
-
99だから点数は一度も増えないまま、記憶片の方が三つたまってクリアになったのだ。
-
100一億点を達成したことにしたのは、点数じゃなくて記憶片の三つなのだ。
-
101二本目は、注文に書いた倒すが、封印っていう言葉に移されてたのだ。
-
102だから敵は一体も倒せないまま、端末で封印するって形でクリアになったのだ。
-
103ボクの予想は、二本とも外れてたのだ。
-
104どっちかの条件を弱めてくると思ってたけど、条件はどっちも守られてたのだ。
-
105両立しない注文でも、このAIは断らないし、条件も削らないのだ。
-
106それでも両方の条件を守ったまま、遊べる形にしないといけないのだ。
-
107残った手は、条件が指してる言葉の方を、別のものに移すことだけなのだ。
-
108増える役目も、終わらせる役目も、注文に無い言葉に渡してたのだ。
-
109条件を守らせることばっかり見張ってて、言葉の方は見てなかったのだ。ちょっと悔しいのだ。
-
110次はどんな一言の、どの言葉が持っていかれるのか。ボクはそれを見届けたいのだ。
🧪 2026-09-14_fresh6 116行・13章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook
1本目の注文を入れる
確定18行
未確定0行
-
1映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
2言葉を入れるとAIがゲームを作る、神ゲー作ろう。なのだ。
-
3そのAIを作ってるのはボクたちで、まだ開発の初期なのだ。
-
4紫に光ってる入力欄に一言入れると、たった一言からゲームが丸ごと返ってくるのだ。
-
5ボクはこの一言のことを、注文って呼ぶのだ。
-
6今日の注文は、絶対に点数が増えないアクションゲーム。一億点達成でクリア。
-
7点数が増えないのに、一億点を取れって言ってるのだ。
-
8注文の中で二つの条件がぶつかってて、両立しないのだ。
-
9成り立たない注文を渡されて、このAIは遊べる形にできるのか、なのだ。
-
10ボクたちが作ってるこのAIは、こういう無茶な注文でも断らないのだ。
-
11断らないかわりに、無茶な方の条件をこっそり削って、遊べる形にして返してくるのだ。
-
12ボクはそれを、注文を弱める、って呼ぶのだ。
-
13だから、注文を守れたかどうかは、遊び終わるまで分からないのだ。
-
14ボクは、このAIが注文を守りきれなくなるところが見たいのだ。
-
15ボクたちはまだ、このAIがどこで無理をするのかを知らないのだ。
-
16守りきれなくなる場所が分かれば、次に直すのはそこだって決まるのだ。
-
17逆に、条件をひとつも弱めずに遊べるゲームが返ってきたら、それが今日の驚きなのだ。
-
18ぶつかってる二つの条件のうち、AIがどっちを弱めるか。そこを見るのだ。
CH 1 / proof
開いたら得点はもう1億だった
確定11行
未確定0行
-
19注文から返ってきたのは、無得点の一億点っていう名前のゲームなのだ。
-
20始めた瞬間から、左上の得点の欄はもう一億なのだ。
-
21得点の欄のすぐ下に、得点は変化しない、って書いてあるのだ。
-
22一億点でクリアなのに、始まった時点でもう一億あるのだ。
-
23これ、遊ぶ前からクリア条件を満たしてるんじゃないのだ?
-
24でも右上には、記憶片っていう別の欄が 0 / 3 で出てるのだ。
-
25床に落ちてる黄色い菱形が、その記憶片なのだ。
-
26右にある灰色の石が、封じられた祭壇なのだ。
-
27記憶片を三つ集めて祭壇まで進むのが、ゴールなのだ。
-
28一億が上限なのか、まだ上があるのかは、どこにも出てないのだ。
-
29ボクの予想は、増えないって注文の方が破られて、遊ぶうちに得点が増える、なのだ。
CH 2 / action
増えるのは記憶片だけ
確定5行
未確定0行
-
30さっそく一つ拾ったのだ。増えたのは得点じゃなくて、記憶片の方なのだ。
-
31映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
322つ目が増えても、得点は一億のまま動かないのだ。
-
33記憶片が三つそろったら、灰色だった祭壇が青く光って、終着祭壇に変わったのだ。
-
34さっきまで封じられてた祭壇が、これで入れるようになったのだ。
CH 3 / payoff
そのままクリアまで行く
確定7行
未確定0行
-
35祭壇に着いたら、クリアなのだ。画面に、一億点を届けた、って出たのだ。
-
36反応の間:映像で見せるbeat
-
37この一言から、得点の動かないアクションゲームが返ってきたのだ。
-
38点数は増えない、それでも一億点でクリア。条件はどっちも弱められてないのだ。
-
39ボクが今日の驚きだって言った方が、一本目でいきなり来たのだ。
-
40でも注文に書いたのは、一億点達成でクリア、だったのだ。
-
41最初から一億あっただけで、達成したことになるのだ?
CH 4 / reaction
負けても同じ表示だった
確定8行
未確定0行
-
42一本目はクリアできたけど、負けたときはどうなるのだ。
-
43わざと動かずに、寄ってくる赤い三角にぶつかって負けてみるのだ。
-
44右上の耐久は、玉が三つ。玉がぜんぶ消えたら終わりなのだ。
-
45ぶつかるたびに、玉が一つずつ消えていくのだ。二回で、残りは一つなのだ。
-
46最後の一つも消えて、耐久はゼロ。記録が途切れた、って出たのだ。
-
47失敗画面にも、得点 一億、変化なし、って出てるのだ。
-
48さっきのクリア画面の得点の行と、一字も違わないのだ。
-
49まさか、勝ち負けと得点がここまで無関係だなんて思わなかったのだ。
CH 5 / hook
もう一段、成り立たない注文
確定4行
未確定0行
-
50得点の話は一旦置いて、もう一つ成り立たない注文を入れるのだ。
-
51絶対に倒せない敵が大量に出てくるゲーム。全部倒したらクリア。
-
52倒せないのに全部倒せ。一本目と同じで、二つの条件が両立しない形なのだ。
-
53ボクの予想は、絶対に倒せないって方が弱められる、なのだ。
CH 6 / proof
18体そろって並んでいる
確定9行
未確定0行
-
54倒せない敵を注文したら、封印走破っていう名前のゲームが返ってきたのだ。
-
55フィールドに散らばってる赤い三角。画面はこれを、追跡者って呼んでるのだ。
-
56左上に、封印っていう欄が 0 / 18 で出てるのだ。
-
57十八体のうち何体片づいたかを数える欄なのだ。
-
58でも注文に書いたのは、倒す、っていう言葉だったのだ。
-
59画面の欄は、封印。別の言葉になってるのだ。
-
60注文どおりの敵は出てきたのに、なんでここだけ言葉が変わってるのだ?
-
61右上に出てた、追跡者は接近準備中、っていう予告が消えたのだ。
-
62準備が終わったはずなのに、赤い三角はどれも一歩も近づいてこないのだ。
CH 7 / action
押しても何も起きない
確定4行
未確定0行
-
63追跡者が来ないなら、こっちから動いてみるのだ。
-
64動かすのは、真ん中の小さい水色の点なのだ。
-
65まず左のキーを押して、左に動かしてみるのだ。
-
66映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 8 / result
静止が確定する
確定7行
未確定0行
-
67八方向ぜんぶ押したのに、水色の点は一ピクセルも動いてないのだ。
-
68追跡者も、水色の点も、封印の欄も、どれも動かないままなのだ。
-
69追跡者もボクも動けないなら、ボクは追跡者に一生さわれないのだ。
-
70倒し方は画面のどこにも出てないけど、届かないなら何もできないのだ。
-
71さわれないなら、絶対に倒せない、はほんとうに成り立つのだ。
-
72絶対に倒せない敵っていう注文を、全部止めるって形で守ったのかもしれないのだ。
-
73それとも、生成がただ失敗して壊れただけなのか。まだどっちとも決められないのだ。
CH 9 / action
不具合を書いて投げ直す
確定12行
未確定0行
-
74どっちなのか決めるために、このAI自身に直してもらうのだ。
-
75作ってるボクたちが中身を書き直すんじゃなくて、日本語で頼むのだ。
-
76履歴を開くと、さっき入れた注文がそのまま残ってるのだ。
-
77注文の上に、同じ不具合の報告が二件、並んでるのだ。
-
78送ったところは映ってないけど、日付は横に出てるのだ。
-
79二件とも、注文を出した次の日にボクが送ったぶんなのだ。
-
80その二件を送ったあとでも、さっき見た画面はあのまま動かなかったのだ。
-
81注文の行の修正を押すと、同じゲーム宛に直してほしいことを書く欄が開くのだ。
-
82画面じゃ分からないけど、ボクが押したときは点の向きだけ変わってたのだ。
-
83位置は一ピクセルも動かないのに、向きだけ変わるのだ。
-
84だから、動く計算だけが行われてないみたいだ、って書いたのだ。
-
85前の二件よりずっと細かく、二百十二字ぶん書いて送ったのだ。
CH 10 / payoff
返ってきた個体を遊ぶ
確定12行
未確定0行
-
86送った報告から返ってきたのは、静止監視網っていう別の名前のゲームなのだ。
-
87直してって頼んだだけなのに、名前まで変わってるのだ。
-
88でも水色の点は、押した方向にちゃんと動くのだ。
-
89止まってた方にも、封印っていう欄はもう出てたのだ。
-
90絶対に倒せないを守る形は、止まることじゃなくて封印の方だったのだ。
-
91ボクが書いたとおり、ただ動く計算だけが壊れてたのだ。
-
92青い菱形の端末が三つあって、そこまで行って留まると封印が進むのだ。
-
93端末を一つ封印したら、封印が 0 から 6 に増えたのだ。
-
94端末は三つあって、追跡者は十八体なのだ。
-
95端末ひとつにつき、六体ぶん進む計算なのだ。
-
96二つ目の端末でも、封印が 6 から 12 に増えたのだ。
-
97敵は一体も倒してないのに、封印の数だけ進んでいくのだ。
CH 11 / payoff
18体ぶんの決着
確定4行
未確定0行
-
98封印完了。すべての追跡者を封印しました、って出たのだ。
-
99反応の間:映像で見せるbeat
-
100この一言から、十八体を封印して終わるゲームが返ってきたのだ。
-
101敵は最後まで倒せないまま、全部倒したらクリアの方も通ったのだ。
CH 12 / reaction
置き換えられていた言葉
確定15行
未確定0行
-
102二本とも、入れた一言のどこかが、別の言葉に入れ替わってたのだ。
-
103一本目は、注文に書いた点数が、記憶片っていう別の欄に移されてたのだ。
-
104だから点数は一度も増えないまま、記憶片の方が三つたまってクリアになったのだ。
-
105一億点を達成したことにしたのは、点数じゃなくて記憶片の三つなのだ。
-
106二本目は、注文に書いた倒すが、封印っていう言葉に移されてたのだ。
-
107だから敵は一体も倒せないまま、端末で封印するって形でクリアになったのだ。
-
108ボクの予想は、二本とも外れてたのだ。
-
109どっちかの条件を弱めてくると思ってたけど、条件はどっちも守られてたのだ。
-
110両立しない注文でも、このAIは断らないし、条件も削らないのだ。
-
111それでも両方の条件を守ったまま、遊べる形にしないといけないのだ。
-
112残った手は、条件が指してる言葉の方を、別のものに移すことだけなのだ。
-
113増える役目は点数が、終わらせる役目は倒すが、やるはずだったのだ。
-
114どっちの役目も、注文に無い言葉に渡してたのだ。
-
115条件を守らせることばっかり見張ってて、言葉の方は見てなかったのだ。ちょっと悔しいのだ。
-
116次はどんな一言の、どの言葉が持っていかれるのか。ボクはそれを見届けたいのだ。
🧪 2026-09-14_fresh7 120行・13章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook
1本目の注文を入れる
確定18行
未確定0行
-
1映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
2言葉を入れるとAIがゲームを作る、神ゲー作ろう。なのだ。
-
3そのAIを作ってるのはボクたちで、まだ開発の初期なのだ。
-
4紫に光ってる入力欄に一言入れると、たった一言からゲームが丸ごと返ってくるのだ。
-
5ボクはこの一言のことを、注文って呼ぶのだ。
-
6今日の注文は、絶対に点数が増えないアクションゲーム。一億点達成でクリア。
-
7点数が増えないのに、一億点を取れって言ってるのだ。
-
8注文の中で二つの条件がぶつかってて、両立しないのだ。
-
9成り立たない注文を渡されて、このAIは遊べる形にできるのか、なのだ。
-
10ボクたちが作ってるこのAIは、こういう無茶な注文でも断らないのだ。
-
11断らないかわりに、無茶な方の条件をこっそり削って、遊べる形にして返してくるのだ。
-
12ボクはそれを、注文を弱める、って呼ぶのだ。
-
13だから、注文を守れたかどうかは、遊び終わるまで分からないのだ。
-
14ボクは、このAIが注文を守りきれなくなるところが見たいのだ。
-
15ボクたちはまだ、このAIがどこで無理をするのかを知らないのだ。
-
16守りきれなくなる場所が分かれば、次に直すのはそこだって決まるのだ。
-
17逆に、条件をひとつも弱めずに遊べるゲームが返ってきたら、それが今日の驚きなのだ。
-
18ぶつかってる二つの条件のうち、AIがどっちを弱めるか。そこを見るのだ。
CH 1 / proof
開いたら得点はもう1億だった
確定13行
未確定0行
-
19二つの条件を入れたまま、右下の、生成する、を押すだけなのだ。
-
20押すところは撮れてないけど、返ってくるまでは四十五秒だったのだ。
-
21注文から返ってきたのは、無得点の一億点っていう名前のゲームなのだ。
-
22始めた瞬間から、左上の得点の欄はもう一億なのだ。
-
23得点の欄のすぐ下に、得点は変化しない、って書いてあるのだ。
-
24一億点でクリアなのに、始まった時点でもう一億あるのだ。
-
25これ、遊ぶ前からクリア条件を満たしてるんじゃないのだ?
-
26でも右上には、記憶片っていう別の欄が 0 / 3 で出てるのだ。
-
27床に落ちてる黄色い菱形が、その記憶片なのだ。
-
28右にある灰色の石が、封じられた祭壇なのだ。
-
29記憶片を三つ集めて祭壇まで進むのが、ゴールなのだ。
-
30一億が上限なのか、まだ上があるのかは、どこにも出てないのだ。
-
31ボクの予想は、増えないって注文の方が破られて、遊ぶうちに得点が増える、なのだ。
CH 2 / action
増えるのは記憶片だけ
確定5行
未確定0行
-
32さっそく一つ拾ったのだ。増えたのは得点じゃなくて、記憶片の方なのだ。
-
33映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
342つ目が増えても、得点は一億のまま動かないのだ。
-
35記憶片が三つそろったら、灰色だった祭壇が青く光って、終着祭壇に変わったのだ。
-
36さっきまで封じられてた祭壇が、これで入れるようになったのだ。
CH 3 / payoff
そのままクリアまで行く
確定8行
未確定0行
-
37祭壇に着いたら、クリアなのだ。画面に、一億点を届けた、って出たのだ。
-
38同じ画面の下の方に、得点 一億、変化なし、って出てるのだ。
-
39反応の間:映像で見せるbeat
-
40この一言から、得点の動かないアクションゲームが返ってきたのだ。
-
41点数は増えない、それでも一億点でクリア。条件はどっちも弱められてないのだ。
-
42ボクが今日の驚きだって言った方が、一本目でいきなり来たのだ。
-
43でも注文に書いたのは、一億点達成でクリア、だったのだ。
-
44最初から一億あっただけで、達成したことになるのだ?
CH 4 / reaction
負けても同じ表示だった
確定8行
未確定0行
-
45一本目はクリアできたけど、負けたときはどうなるのだ。
-
46わざと動かずに、寄ってくる赤い三角にぶつかって負けてみるのだ。
-
47右上の耐久は、玉が三つ。玉がぜんぶ消えたら終わりなのだ。
-
48ぶつかるたびに、玉が一つずつ消えていくのだ。二回で、残りは一つなのだ。
-
49最後の一つも消えて、耐久はゼロ。記録が途切れた、って出たのだ。
-
50失敗画面にも、得点 一億、変化なし、って出てるのだ。
-
51さっきのクリア画面の得点の行と、一字も違わないのだ。
-
52まさか、勝ち負けと得点がここまで無関係だなんて思わなかったのだ。
CH 5 / hook
もう一段、成り立たない注文
確定4行
未確定0行
-
53得点の話は一旦置いて、もう一つ成り立たない注文を入れるのだ。
-
54絶対に倒せない敵が大量に出てくるゲーム。全部倒したらクリア。
-
55倒せないのに全部倒せ。一本目と同じで、二つの条件が両立しない形なのだ。
-
56ボクの予想は、絶対に倒せないって方が弱められる、なのだ。
CH 6 / proof
18体そろって並んでいる
確定9行
未確定0行
-
57倒せない敵を注文したら、封印走破っていう名前のゲームが返ってきたのだ。
-
58フィールドに散らばってる赤い三角。画面はこれを、追跡者って呼んでるのだ。
-
59左上に、封印っていう欄が 0 / 18 で出てるのだ。
-
60十八体のうち何体片づいたかを数える欄なのだ。
-
61でも注文に書いたのは、倒す、っていう言葉だったのだ。
-
62画面の欄は、封印。別の言葉になってるのだ。
-
63注文どおりの敵は出てきたのに、なんでここだけ言葉が変わってるのだ?
-
64右上に出てた、追跡者は接近準備中、っていう予告が消えたのだ。
-
65準備が終わったはずなのに、赤い三角はどれも一歩も近づいてこないのだ。
CH 7 / action
押しても何も起きない
確定4行
未確定0行
-
66追跡者が来ないなら、こっちから動いてみるのだ。
-
67動かすのは、真ん中の小さい水色の点なのだ。
-
68まず左のキーを押して、左に動かしてみるのだ。
-
69映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 8 / result
静止が確定する
確定7行
未確定0行
-
70八方向ぜんぶ押したのに、水色の点は一ピクセルも動いてないのだ。
-
71追跡者も、水色の点も、封印の欄も、どれも動かないままなのだ。
-
72追跡者もボクも動けないなら、ボクは追跡者に一生さわれないのだ。
-
73倒し方は画面のどこにも出てないけど、届かないなら何もできないのだ。
-
74さわれないなら、絶対に倒せない、はほんとうに成り立つのだ。
-
75絶対に倒せない敵っていう注文を、全部止めるって形で守ったのかもしれないのだ。
-
76それとも、生成がただ失敗して壊れただけなのか。まだどっちとも決められないのだ。
CH 9 / action
不具合を書いて投げ直す
確定12行
未確定0行
-
77どっちなのか決めるために、このAI自身に直してもらうのだ。
-
78作ってるボクたちが中身を書き直すんじゃなくて、日本語で頼むのだ。
-
79履歴を開くと、さっき入れた注文がそのまま残ってるのだ。
-
80注文の上に、同じ不具合の報告が二件、並んでるのだ。
-
81送ったところは映ってないけど、日付は横に出てるのだ。
-
82二件とも、注文を出した次の日にボクが送ったぶんなのだ。
-
83その二件を送ったあとでも、さっき見た画面はあのまま動かなかったのだ。
-
84注文の行の修正を押すと、同じゲーム宛に直してほしいことを書く欄が開くのだ。
-
85画面にも小さく出てて、押すたびに丸の中の黒い点だけは向きを変えてたのだ。
-
86位置は一ピクセルも動かないのに、向きだけ変わるのだ。
-
87だから、動く計算だけが行われてないみたいだ、って書いたのだ。
-
88前の二件よりずっと細かく、二百十二字ぶん書いて送ったのだ。
CH 10 / payoff
返ってきた個体を遊ぶ
確定13行
未確定0行
-
89送った報告から返ってきたのは、静止監視網っていう別の名前のゲームなのだ。
-
90直してって頼んだだけなのに、名前まで変わってるのだ。
-
91でも水色の点は、押した方向にちゃんと動くのだ。
-
92赤い三角も、こっちに近づいてくるようになったのだ。
-
93止まってた方にも、封印っていう欄はもう出てたのだ。
-
94絶対に倒せないを守る形は、止まることじゃなくて封印の方だったのだ。
-
95ボクが書いたとおり、ただ動く計算だけが壊れてたのだ。
-
96青い菱形の端末が三つあって、そこまで行って留まると封印が進むのだ。
-
97端末を一つ封印したら、封印が 0 から 6 に増えたのだ。
-
98端末は三つあって、追跡者は十八体なのだ。
-
99端末ひとつにつき、六体ぶん進む計算なのだ。
-
100二つ目の端末でも、封印が 6 から 12 に増えたのだ。
-
101敵は一体も倒してないのに、封印の数だけ進んでいくのだ。
CH 11 / payoff
18体ぶんの決着
確定4行
未確定0行
-
102封印完了。すべての追跡者を封印しました、って出たのだ。
-
103反応の間:映像で見せるbeat
-
104この一言から、十八体を封印して終わるゲームが返ってきたのだ。
-
105敵は最後まで倒せないまま、全部倒したらクリアの方も通ったのだ。
CH 12 / reaction
置き換えられていた言葉
確定15行
未確定0行
-
106二本とも、入れた一言のどこかが、別の言葉に入れ替わってたのだ。
-
107一本目は、注文に書いた点数が、記憶片っていう別の欄に移されてたのだ。
-
108だから点数は一度も増えないまま、記憶片の方が三つたまってクリアになったのだ。
-
109一億点を達成したことにしたのは、点数じゃなくて記憶片の三つなのだ。
-
110二本目は、注文に書いた倒すが、封印っていう言葉に移されてたのだ。
-
111だから敵は一体も倒せないまま、端末で封印するって形でクリアになったのだ。
-
112ボクの予想は、二本とも外れてたのだ。
-
113どっちかの条件を弱めてくると思ってたけど、条件はどっちも守られてたのだ。
-
114両立しない注文でも、このAIは断らないし、条件も削らないのだ。
-
115それでも両方の条件を守ったまま、遊べる形にしないといけないのだ。
-
116残った手は、条件が指してる言葉の方を、別のものに移すことだけなのだ。
-
117増える役目は点数が、終わらせる役目は倒すが、やるはずだったのだ。
-
118どっちの役目も、注文に無い言葉に渡してたのだ。
-
119条件を守らせることばっかり見張ってて、言葉の方は見てなかったのだ。ちょっと悔しいのだ。
-
120次はどんな一言の、どの言葉が持っていかれるのか。ボクはそれを見届けたいのだ。
🧪 2026-09-14_fresh8 120行・13章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook
1本目の注文を入れる
確定18行
未確定0行
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1映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
2言葉を入れるとAIがゲームを作る、神ゲー作ろう。なのだ。
-
3そのAIを作ってるのはボクたちで、まだ開発の初期なのだ。
-
4紫に光ってる入力欄に一言入れると、たった一言からゲームが丸ごと返ってくるのだ。
-
5ボクはこの一言のことを、注文って呼ぶのだ。
-
6今日の注文は、絶対に点数が増えないアクションゲーム。一億点達成でクリア。
-
7点数が増えないのに、一億点を取れって言ってるのだ。
-
8注文の中で二つの条件がぶつかってて、両立しないのだ。
-
9成り立たない注文を渡されて、このAIは遊べる形にできるのか、なのだ。
-
10ボクたちが作ってるこのAIは、こういう無茶な注文でも断らないのだ。
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11断らないかわりに、無茶な方の条件をこっそり削ってくるんだと思ってるのだ。
-
12ボクはそれを、注文を弱める、って呼ぶのだ。
-
13だから、注文を守れたかどうかは、遊び終わるまで分からないのだ。
-
14ボクは、このAIが注文を守りきれなくなるところが見たいのだ。
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15ボクたちはまだ、このAIがどこで無理をするのかを知らないのだ。
-
16守りきれなくなる場所が分かれば、次に直すのはそこだって決まるのだ。
-
17逆に、条件をひとつも弱めずに遊べるゲームが返ってきたら、それが今日の驚きなのだ。
-
18ぶつかってる二つの条件のうち、AIがどっちを弱めるか。そこを見るのだ。
CH 1 / proof
開いたら得点はもう1億だった
確定13行
未確定0行
-
19二つの条件を入れたまま、右下の、生成する、を押すだけなのだ。
-
20押すところは撮れてないけど、返ってくるまでは四十五秒だったのだ。
-
21注文から返ってきたのは、無得点の一億点っていう名前のゲームなのだ。
-
22始めた瞬間から、左上の得点の欄はもう一億なのだ。
-
23得点の欄のすぐ下に、得点は変化しない、って書いてあるのだ。
-
24一億点でクリアなのに、始まった時点でもう一億あるのだ。
-
25これ、遊ぶ前からクリア条件を満たしてるんじゃないのだ?
-
26でも右上には、記憶片っていう別の欄が 0 / 3 で出てるのだ。
-
27床に落ちてる黄色い菱形が、その記憶片なのだ。
-
28右にある灰色の石が、封じられた祭壇なのだ。
-
29記憶片を三つ集めて祭壇まで進むのが、ゴールなのだ。
-
30一億が上限なのか、まだ上があるのかは、どこにも出てないのだ。
-
31ボクの予想は、増えないって注文の方が破られて、遊ぶうちに得点が増える、なのだ。
CH 2 / action
増えるのは記憶片だけ
確定5行
未確定0行
-
32さっそく一つ拾ったのだ。増えたのは得点じゃなくて、記憶片の方なのだ。
-
33映像のみ:動作:映像で見せるbeat
-
342つ目が増えても、得点は一億のまま動かないのだ。
-
35記憶片が三つそろったら、灰色だった祭壇が青く光って、終着祭壇に変わったのだ。
-
36さっきまで封じられてた祭壇が、これで入れるようになったのだ。
CH 3 / payoff
そのままクリアまで行く
確定8行
未確定0行
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37祭壇に着いたら、クリアなのだ。画面に、一億点を届けた、って出たのだ。
-
38同じ画面の下の方に、得点 一億、変化なし、って出てるのだ。
-
39反応の間:映像で見せるbeat
-
40この一言から、得点の動かないアクションゲームが返ってきたのだ。
-
41点数は増えない、それでも一億点でクリア。条件はどっちも弱められてないのだ。
-
42ボクが今日の驚きだって言った方が、一本目でいきなり来たのだ。
-
43でも注文に書いたのは、一億点達成でクリア、だったのだ。
-
44最初から一億あっただけで、達成したことになるのだ?
CH 4 / reaction
負けても同じ表示だった
確定8行
未確定0行
-
45一本目はクリアできたけど、負けたときはどうなるのだ。
-
46わざと動かずに、寄ってくる赤い三角にぶつかって負けてみるのだ。
-
47右上の耐久は、玉が三つ。玉がぜんぶ消えたら終わりなのだ。
-
48ぶつかるたびに、玉が一つずつ消えていくのだ。二回で、残りは一つなのだ。
-
49最後の一つも消えて、耐久はゼロ。記録が途切れた、って出たのだ。
-
50失敗画面にも、得点 一億、変化なし、って出てるのだ。
-
51さっきのクリア画面の得点の行と、一字も違わないのだ。
-
52まさか、勝ち負けと得点がここまで無関係だなんて思わなかったのだ。
CH 5 / hook
もう一段、成り立たない注文
確定4行
未確定0行
-
53得点の話は一旦置いて、もう一つ成り立たない注文を入れるのだ。
-
54絶対に倒せない敵が大量に出てくるゲーム。全部倒したらクリア。
-
55倒せないのに全部倒せ。一本目と同じで、二つの条件が両立しない形なのだ。
-
56ボクの予想は、絶対に倒せないって方が弱められる、なのだ。
CH 6 / proof
18体そろって並んでいる
確定9行
未確定0行
-
57倒せない敵を注文したら、封印走破っていう名前のゲームが返ってきたのだ。
-
58フィールドに散らばってる赤い三角。画面はこれを、追跡者って呼んでるのだ。
-
59左上に、封印っていう欄が 0 / 18 で出てるのだ。
-
60十八体のうち何体片づいたかを数える欄なのだ。
-
61でも注文に書いたのは、倒す、っていう言葉だったのだ。
-
62画面の欄は、封印。別の言葉になってるのだ。
-
63注文どおりの敵は出てきたのに、なんでここだけ言葉が変わってるのだ?
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64右上に出てた、追跡者は接近準備中、っていう予告が消えたのだ。
-
65準備が終わったはずなのに、赤い三角はどれも一歩も近づいてこないのだ。
CH 7 / action
押しても何も起きない
確定4行
未確定0行
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66追跡者が来ないなら、こっちから動いてみるのだ。
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67動かすのは、真ん中の小さい水色の点なのだ。
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68まず左のキーを押して、左に動かしてみるのだ。
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69映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 8 / result
静止が確定する
確定7行
未確定0行
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70八方向ぜんぶ押したのに、水色の点は一ピクセルも動いてないのだ。
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71追跡者も、水色の点も、封印の欄も、どれも動かないままなのだ。
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72追跡者もボクも動けないなら、ボクは追跡者に一生さわれないのだ。
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73倒し方は画面のどこにも出てないけど、届かないなら何もできないのだ。
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74さわれないなら、絶対に倒せない、はほんとうに成り立つのだ。
-
75絶対に倒せない敵っていう注文を、全部止めるって形で守ったのかもしれないのだ。
-
76それとも、生成がただ失敗して壊れただけなのか。まだどっちとも決められないのだ。
CH 9 / action
不具合を書いて投げ直す
確定12行
未確定0行
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77どっちなのか決めるために、このAI自身に直してもらうのだ。
-
78作ってるボクたちが中身を書き直すんじゃなくて、日本語で頼むのだ。
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79履歴を開くと、さっき入れた注文がそのまま残ってるのだ。
-
80注文の上に、同じ不具合の報告が二件、並んでるのだ。
-
81送ったところは映ってないけど、日付は横に出てるのだ。
-
82二件とも、注文を出した次の日にボクが送ったぶんなのだ。
-
83その二件を送ったあとでも、さっき見た画面はあのまま動かなかったのだ。
-
84注文の行の修正を押すと、同じゲーム宛に直してほしいことを書く欄が開くのだ。
-
85さっき止まってた画面では、水色の点の中の印だけは押すたびに向きを変えてたのだ。
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86位置は一ピクセルも動かないのに、向きだけ変わるのだ。
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87だから、動く計算だけが行われてないみたいだ、って書いたのだ。
-
88前の二件よりずっと細かく、二百十二字ぶん書いて送ったのだ。
CH 10 / payoff
返ってきた個体を遊ぶ
確定13行
未確定0行
-
89送った報告から返ってきたのは、静止監視網っていう別の名前のゲームなのだ。
-
90直してって頼んだだけなのに、名前まで変わってるのだ。
-
91でも水色の点は、押した方向にちゃんと動くのだ。
-
92赤い三角も、こっちに近づいてくるようになったのだ。ぶつからないようにするのだ。
-
93止まってた方にも、封印っていう欄はもう出てたのだ。
-
94絶対に倒せないを守る形は、止まることじゃなくて封印の方だったのだ。
-
95ボクが書いたとおり、ただ動く計算だけが壊れてたのだ。
-
96青い菱形の端末が三つあって、そこまで行って留まると封印が進むのだ。
-
97端末を一つ封印したら、封印が 0 から 6 に増えたのだ。
-
98端末は三つあって、追跡者は十八体なのだ。
-
99端末ひとつにつき、六体ぶん進む計算なのだ。
-
100二つ目の端末でも、封印が 6 から 12 に増えたのだ。
-
101敵は一体も倒してないのに、封印の数だけ進んでいくのだ。
CH 11 / payoff
18体ぶんの決着
確定4行
未確定0行
-
102封印完了。すべての追跡者を封印しました、って出たのだ。
-
103反応の間:映像で見せるbeat
-
104この一言から、十八体を封印して終わるゲームが返ってきたのだ。
-
105敵は最後まで倒せないまま、全部倒したらクリアの方も通ったのだ。
CH 12 / reaction
置き換えられていた言葉
確定15行
未確定0行
-
106二本とも、入れた一言のどこかが、別の言葉に入れ替わってたのだ。
-
107一本目は、注文に書いた点数が、記憶片っていう別の欄に移されてたのだ。
-
108だから点数は一度も増えないまま、記憶片の方が三つたまってクリアになったのだ。
-
109一億点を達成したことにしたのは、点数じゃなくて記憶片の三つなのだ。
-
110二本目は、注文に書いた倒すが、封印っていう言葉に移されてたのだ。
-
111だから敵は一体も倒せないまま、端末で封印するって形でクリアになったのだ。
-
112ボクの予想は、二本とも外れてたのだ。
-
113どっちかの条件を弱めてくると思ってたけど、条件はどっちも守られてたのだ。
-
114両立しない注文でも、このAIは断らないし、条件も削らないのだ。
-
115それでも両方の条件を守ったまま、遊べる形にしないといけないのだ。
-
116残った手は、条件が指してる言葉の方を、別のものに移すことだけなのだ。
-
117増える役目は点数が、終わらせる役目は倒すが、やるはずだったのだ。
-
118どっちの役目も、注文に無い言葉に渡してたのだ。
-
119条件を守らせることばっかり見張ってて、言葉の方は見てなかったのだ。ちょっと悔しいのだ。
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120次はどんな一言の、どの言葉が持っていかれるのか。ボクはそれを見届けたいのだ。
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