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尺は ffprobe 実測
zunda_lab_ep11_image_gallery
同じお題のまま、渡す絵だけ変えたら見た目はどこまで変わるのか
未作成

台本

未確定行は色付き
zunda_lab_ep11_image_gallery 81行(確定 81 / 未確定 0)・10章
CH 0 / hook 渡せる絵が、こんなに置いてある
確定6行 未確定0行
  • 1
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 2
    これ、全部ゲームに使える絵なのだ。
  • 3
    神ゲー作ろう。は、言葉を入れるとAIがゲームを作るサービスなのだ。
  • 4
    ボクたちが開発してる、まだ開発初期のやつなのだ。
  • 5
    今日は、同じお題を二回入れて、渡す絵だけを変えてみるのだ。
  • 6
    絵が貼り替わるだけなのか、見え方ごと変わるのか。見届けるのだ。
CH 1 / library 素材は種類と作風で並んでいる
確定7行 未確定0行
  • 7
    まずは画像ライブラリなのだ。ここに素材が並んでるのだ。
  • 8
    キャラクター、敵キャラ、背景、アイテム、タイル。種類で分かれてるのだ。
  • 9
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 10
    作風でも絞れるのだ。今はパステル絵本にしてみたのだ。
  • 11
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 12
    よく見ると、カードにアニメってバッジが付いてるのだ。
  • 13
    止まってる絵じゃなくて、歩くコマまで入ってる素材なのだ。
CH 2 / myset 果物だけを束ねて、渡す準備をする
確定6行 未確定0行
  • 14
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 15
    渡す絵はマイセットにまとめるのだ。
  • 16
    今日は果物のパズルを作るから、果物だけ集めるのだ。
  • 17
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 18
    さくらんぼから、スイカまで十二枚なのだ。
  • 19
    小さい順にくっついて育っていく、いつものやつなのだ。
CH 3 / condition お題は1つ、変えるのは素材の指定だけ
確定9行 未確定0行
  • 20
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 21
    お題はこれ一本なのだ。
  • 22
    果物を落として、同じ果物どうしをぶつけて大きく育てる落ち物パズル。
  • 23
    箱からあふれたら終わり。それだけなのだ。
  • 24
    四十四文字。見た目の話は、一言も書いてないのだ。
  • 25
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 26
    詳細オプションの画像プリセット。一回目は何も選ばないのだ。
  • 27
    注意書きにも、AIによって無視されることもありますって書いてあるのだ。
  • 28
    絵を渡しても、使ってくれるとは限らないのだ。
CH 4 / result_a 絵を渡さないと、どうなるのか
確定13行 未確定0行
  • 29
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 30
    出来たのだ。果実の育成箱なのだ。
  • 31
    箱があって、上から落ちてくる。ちゃんと落ち物パズルなのだ。
  • 32
    でも……果物、丸なのだ。
  • 33
    赤い丸と、次の果物にオレンジの丸。それだけなのだ。
  • 34
    AIは絵が苦手なのだ。しょうがないのだ。
  • 35
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 36
    とりあえず一個落としてみるのだ。
  • 37
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 38
    あっ、止まったのだ。
  • 39
    エラーが発生しました、なのだ。一個目で終わってしまったのだ。
  • 40
    これは絵とは関係なく、たまたま当たりが悪かったのだ。
  • 41
    まだ開発初期だから、こういう日もあるのだ。
CH 5 / condition_b 文はそのまま、素材だけ足す
確定6行 未確定0行
  • 42
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 43
    二回目なのだ。お題は一字も変えないのだ。
  • 44
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 45
    変えるのは画像プリセットだけ。マイセットを選ぶのだ。
  • 46
    使用中はくだもの。さっき集めた十二枚なのだ。
  • 47
    これで、変えたのは一か所だけなのだ。
CH 6 / result_b 同じお題から出てきたもの
確定12行 未確定0行
  • 48
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 49
    ……えっ。
  • 50
    くだもの育成箱、なのだ。
  • 51
    箱が木になってるのだ。背景まで付いてるのだ。
  • 52
    落ちてくるのが、さくらんぼなのだ。顔が付いてるのだ。
  • 53
    渡した絵が、そのまま使われてるのだ。
  • 54
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 55
    同じ果物をぶつけると、ちゃんと合体するのだ。
  • 56
    右上に合体の回数まで出てるのだ。
  • 57
    下には、同じ果物をぶつけようって案内まで付いてるのだ。
  • 58
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 59
    絵を渡しただけなのに、画面の作りごと変わってるのだ。
CH 7 / compare 並べて見る
確定7行 未確定0行
  • 60
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 61
    並べてみるのだ。
  • 62
    左が絵を渡さなかった方。右が渡した方なのだ。
  • 63
    お題は同じ四十四文字。ジャンルも同じおまかせなのだ。
  • 64
    違うのは、素材を選んだかどうかだけなのだ。
  • 65
    AIの絵心のせいじゃなかったのだ。
  • 66
    ボクが一枚も選んでなかっただけなのだ。
CH 8 / example もう置いてある作例
確定8行 未確定0行
  • 67
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 68
    素材を使ったのは、今日の二本だけじゃないのだ。
  • 69
    公開ギャラリーにある、隠密ニャンコなのだ。
  • 70
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 71
    草原も、木も、岩も、木箱も、全部素材なのだ。
  • 72
    そして主役の猫が、さっきのアニメ付きの素材なのだ。
  • 73
    歩くコマを三枚持ってるから、ちゃんと動くのだ。
  • 74
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 9 / landing 書かない分は、選んで渡せる
確定7行 未確定0行
  • 75
    反応の間:映像で見せるbeat
  • 76
    文章で書けないことは、絵で渡せるのだ。
  • 77
    お題に書かなかったところは、AIが決めるのだ。
  • 78
    でも素材を渡しておけば、そこは自分の選んだ絵で決まるのだ。
  • 79
    素材は、まだこんなに残ってるのだ。
  • 80
    次はどれを組み合わせるか、一緒に考えてほしいのだ。
  • 81
    神ゲー作ろう。の開発、応援してほしいのだ。
🧪 2026-09-14_fresh1 75行・10章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook 渡せる絵が、こんなに置いてある
確定3行 未確定0行
  • 1
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 2
    ボクたちが開発している神ゲー作ろう。は、言葉を入れるとAIがゲームを作るのだ。
  • 3
    ゲームを作らせる画面には、絵の素材がぎっしり並んだ棚があるのだ。
CH 1 / library 素材は種類と作風で並んでいる
確定4行 未確定0行
  • 4
    棚の絵は、ボクが選んでAIに渡せるのだ。
  • 5
    作風でパステル絵本に絞ると、角に『▶アニメ』の印が付いたカードばかり出てくるのだ。
  • 6
    タブを『アイテム』に替えれば、りんごもチーズも並ぶのだ。
  • 7
    きょうAIに渡したいのは、果物の絵だけなのだ。
CH 2 / myset 果物だけを束ねて、渡す準備をする
確定6行 未確定0行
  • 8
    でも正直、絵を渡したところで、ちょっと貼り替わるだけだと思うのだ。
  • 9
    選んだ絵は、マイセットという束にまとめておけるのだ。
  • 10
    ボクは『くだもの』と名前を付けて、果物の絵を十二枚入れてあるのだ。
  • 11
    果物だけにしたのは、お題も果物の話になるからなのだ。
  • 12
    ボクが知りたいのは、お題を変えずに絵だけ渡したら、出来上がりがどこまで変わるかなのだ。
  • 13
    絵が貼り替わるだけじゃなくて、ゲームの作りまで変わったら、ボクは驚くのだ。
CH 3 / condition お題は1つ、変えるのは素材の指定だけ
確定9行 未確定0行
  • 14
    二本の一個目の画面を並べて見比べて、どこがどう変わったかで決めるのだ。
  • 15
    打ち込むお題は、二本とも同じ一つなのだ。
  • 16
    果物を落として、同じ果物どうしをぶつけて大きく育てる落ち物パズルなのだ。
  • 17
    箱からあふれたら終わり、とも書いたのだ。
  • 18
    色も絵柄も、一文字も書いていないのだ。
  • 19
    詳細オプションを開くと、頭にAIに無視されることもある、と書いてあるのだ。
  • 20
    詳細オプションの警告文は、命令が増えるほど精度が下がる場合もある、とまで言っているのだ。
  • 21
    サービスが自分でそう言っている以上、絵を渡してもAIが使ってくれる保証は無いのだ。
  • 22
    だから一本目は、絵を一枚も渡さずに、一回だけ作らせるのだ。
CH 4 / result_a 絵を渡さないと、どうなるのか
確定9行 未確定0行
  • 23
    出てきた一本目は『果実の育成箱』なのだ。
  • 24
    箱も、『次の果物』のオレンジの丸も、線と色で描いてあるだけなのだ。
  • 25
    棚にあれだけ並んでいた絵が、この箱には一枚も出てこないのだ。
  • 26
    AIは絵心が無いから、線と丸だけで済ませたのだ。
  • 27
    一個落とした瞬間、止まったのだ。
  • 28
    黒い画面に『エラーが発生しました』とだけ出て、そこから動かないのだ。
  • 29
    まだ開発の初期だから、こういう止まり方はときどき起きるのだ。
  • 30
    止まった原因を、絵を渡したかどうかのせいにはできないのだ。
  • 31
    じゃあ、お題はそのままで、もう一本作らせるのだ。
CH 5 / condition_b 文はそのまま、素材だけ足す
確定4行 未確定0行
  • 32
    お題の文は、一字も打ち直していないのだ。
  • 33
    変えたのは、画像プリセットで『マイセット』を選んだ一か所だけなのだ。
  • 34
    ジャンルも、ほかの設定も、二本とも同じままなのだ。
  • 35
    貼り替わるだけなら、絵は、お題の飾りでしかないのだ。
CH 6 / result_b 同じお題から出てきたもの
確定16行 未確定0行
  • 36
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 37
    うわ。貼り替わるどころじゃないのだ。
  • 38
    箱が木でできていて、顔の付いたさくらんぼが浮いているのだ。
  • 39
    一本目は、線の箱にただの赤い丸だったのだ。
  • 40
    右上には『得点』のとなりに、『合体』の回数まで出ているのだ。
  • 41
    ボクがお題に書いたのは、遊び方だけなのだ。
  • 42
    さくらんぼも、木の箱も、『育成線』なんて言葉も、一度も打っていないのだ。
  • 43
    絵を渡すと、お題に書かなかったところまで、絵の側で決まるのだ。
  • 44
    同じ果物どうしをぶつけると、一回り大きい果物になるのだ。
  • 45
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 46
    あ、くっついたのだ。
  • 47
    同じ果物を隣どうしにしないと合体しないから、落とす位置を選ぶのが案外むずかしいのだ。
  • 48
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 49
    箱の下のほうが埋まってきて、あふれるのが先になりそうなのだ。
  • 50
    さんざん落として、合体は一回、得点は二十五なのだ。
  • 51
    合体が一回で止まったのは、AIじゃなくてボクの腕のせいなのだ。
CH 7 / compare 並べて見る
確定9行 未確定0行
  • 52
    絵を渡さなかった一本目は、細い線の箱に、赤い丸なのだ。
  • 53
    果物の絵を渡した二本目は、木の箱に、顔の付いたさくらんぼなのだ。
  • 54
    次に出る果物も、こっちはオレンジの丸なのだ。
  • 55
    こっちは名前が付いていて、『次: さくらんぼ』なのだ。
  • 56
    変わったのはお題じゃなくて、ボクが絵を選んで渡したかどうかだけなのだ。
  • 57
    一本目が止まったのは、絵を渡さなかったからではないのだ。
  • 58
    ここで比べているのは、動いたかどうかじゃなくて、見た目なのだ。
  • 59
    同じ文から、ここまで別の画が出てくるのだ。
  • 60
    絵は、お題の飾りじゃなかったのだ。
CH 8 / example もう置いてある作例
確定9行 未確定0行
  • 61
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 62
    同じ絵の棚を使ったゲームは、公開ギャラリーにもう並んでいるのだ。
  • 63
    左端の『隠密ニャンコ』を開いてみるのだ。
  • 64
    草原に木と岩と箱が置かれて、猫が立っているのだ。
  • 65
    上に『ステージ 1 / 5』と出ているのだ。
  • 66
    背景も敵も箱も、全部おなじ棚の絵なのだ。
  • 67
    これも、開発の中で素材を渡して作ったものなのだ。
  • 68
    果物じゃなくても、キャラクターでも背景でも、棚から選んで渡せるのだ。
  • 69
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 9 / landing 書かない分は、選んで渡せる
確定6行 未確定0行
  • 70
    棚の絵を一枚も選ばずに、ボクはAIに絵心が無いと言ったのだ。
  • 71
    絵心が無かったんじゃなくて、ボクが絵を渡していなかっただけなのだ。
  • 72
    言葉で書けないところは、棚から選んで渡せばいいのだ。
  • 73
    棚には、まだ使っていない絵が山ほど残っているのだ。
  • 74
    次はどの絵を渡したら面白いか、考えてみてほしいのだ。
  • 75
    ボクは、開発の続きが見たいのだ。
🧪 2026-09-14_fresh2 106行・10章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook 渡せる絵が、こんなに置いてある
確定5行 未確定0行
  • 1
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 2
    ボクたちが開発している神ゲー作ろう。は、言葉を入れるとAIがゲームを作るのだ。
  • 3
    ゲームを作らせる画面には、絵の素材がぎっしり並んだ棚があるのだ。
  • 4
    この棚から絵を選んでAIに渡すと、その絵を使ってゲームを作ってくれるのだ。
  • 5
    じゃあ、文はそのままで、絵を渡すか渡さないかだけ変えたら、出てくるゲームはどこまで変わるのか。
CH 1 / library 素材は種類と作風で並んでいる
確定6行 未確定0行
  • 6
    棚は種類で分かれていて、キャラクター、敵キャラ、背景、アイテムとタブが並んでいるのだ。
  • 7
    棚は作風でも絞れて、パステル絵本にすると、柔らかい絵柄のカードだけが残るのだ。
  • 8
    そのカードの角には『▶アニメ』という印が付いているのだ。
  • 9
    この印は、そのカードの絵に、歩かせるための差し替えがもう二枚ついている、という意味なのだ。
  • 10
    タブを『アイテム』に替えれば、りんごもチーズも並ぶのだ。
  • 11
    きょうAIに渡したいのは、このアイテムのタブにある果物の絵だけなのだ。
CH 2 / myset 果物だけを束ねて、渡す準備をする
確定4行 未確定0行
  • 12
    選んだ絵は、マイセットという束にまとめておけるのだ。
  • 13
    ボクは『くだもの』という名前を付けて、さくらんぼからスイカまで、果物の絵を十二枚入れたのだ。
  • 14
    果物だけにしたのは、AIに出すお題を、果物の落ち物パズルに決めてあるからなのだ。
  • 15
    この十二枚を、まるごとAIに渡すのだ。
CH 3 / condition お題は1つ、変えるのは素材の指定だけ
確定17行 未確定0行
  • 16
    きょうは、同じお題で二本作るのだ。
  • 17
    打ち込んだのは、果物を落として、同じ果物どうしをぶつけて大きく育てる落ち物パズル。
  • 18
    箱からあふれたら終わり、というのも同じ文の中に書いたのだ。
  • 19
    四十四文字で、色も、どんな絵かも、箱の形も、一文字も書いていないのだ。
  • 20
    一本目は、棚の絵を一枚も渡さずに作らせるのだ。
  • 21
    二本目は、この文をそのままにして、さっきの十二枚だけを足すのだ。
  • 22
    ジャンルもほかの設定も触らないから、見た目が変わったなら、原因は絵のほうしかないのだ。
  • 23
    ボクが知りたいのは、この二本の見た目がどこまで変わるかなのだ。
  • 24
    並べて見るのは、果物を落とし始める前の、最初の画面どうしなのだ。
  • 25
    絵が貼り替わるだけじゃなくて、箱や背景の作りまで変わったら、ボクは驚くのだ。
  • 26
    でも正直、変わるのは落ちてくる果物の絵だけだと思うのだ。
  • 27
    絵を渡す設定は、詳細オプションの中にあって、開くと頭に注意書きが出ているのだ。
  • 28
    その注意書きが言うには、指定はAIに無視されることもあるし、増やすほどゲーム全体の出来が下がる場合もあるのだ。
  • 29
    サービスが自分でそう書いている以上、絵を渡してもAIが使ってくれる保証は無いのだ。
  • 30
    注意書きのすぐ下に、絵を選ぶ欄があって、『画像プリセット』という名前なのだ。
  • 31
    一本目は、この欄を空のまま作らせるのだ。
  • 32
    どっちも一回だけしか作らないのだ。うまくいくまで作り直したりはしないのだ。
CH 4 / result_a 絵を渡さないと、どうなるのか
確定15行 未確定0行
  • 33
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 34
    作らせてから、一分たたないうちに返ってきたのだ。
  • 35
    出てきた一本目は『果実の育成箱』なのだ。
  • 36
    一本目の画面は、暗い紫の中に、細い線で四角い箱が描いてあるだけなのだ。
  • 37
    箱の上に浮いている赤い丸が、これから落ちてくる果物なのだ。
  • 38
    右上の『次の果物』も、ただのオレンジの丸なのだ。
  • 39
    果物の絵は棚にあれだけ並んでいたのに、一枚も出てきていないのだ。
  • 40
    AIは絵心が無いから、線と丸だけで済ませたのだ。
  • 41
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 42
    あ、止まったのだ。
  • 43
    一個落とした瞬間に、黒い画面に『エラーが発生しました』と出て、そこから動かないのだ。
  • 44
    まだ開発の初期だから、こういう止まり方はときどき起きるのだ。
  • 45
    止まった原因を、絵を渡したかどうかのせいにはできないのだ。
  • 46
    一本ずつしか作っていないのだから、どっちが止まるかは、絵とは別の当たり外れなのだ。
  • 47
    じゃあ、お題はそのままで、もう一本作らせるのだ。
CH 5 / condition_b 文はそのまま、素材だけ足す
確定3行 未確定0行
  • 48
    お題の文は、一字も打ち直していないのだ。
  • 49
    変えたのは、『画像プリセット』で『くだもの』を選んだ一か所だけなのだ。文には触っていないのだ。
  • 50
    画像プリセットを選んだだけで、果物の絵が十二枚まとめてAIに渡るのだ。
CH 6 / result_b 同じお題から出てきたもの
確定30行 未確定0行
  • 51
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 52
    うわ。絵が貼り替わるだけじゃないのだ。
  • 53
    箱が木でできていて、顔の付いた果物、さくらんぼが浮いているのだ。
  • 54
    一本目は、細い線の箱に、ただの赤い丸だったのだ。
  • 55
    左上には『次: さくらんぼ』と、次に落ちる果物の名前まで出ているのだ。
  • 56
    果物の名前だけじゃなくて、右上には『得点 0』と『合体 0 回』も出ているのだ。
  • 57
    箱の上のほうには赤い線が一本引いてあって、『警戒線』と名前が付いているのだ。
  • 58
    同じ果物どうしをぶつけてくっつけることを、二本目は合体と呼んで、回数まで数えているのだ。
  • 59
    でも、ボクがお題に書いたのは、遊び方だけなのだ。
  • 60
    木の箱も、赤い線も、合体という数え方も、一文字も打っていないのだ。
  • 61
    そもそも、四十四字のお題には、箱の色も、果物の描き方も、どこにも書いていないのだ。
  • 62
    書いていないところは、AIが自分で埋めるしかないのだ。
  • 63
    一本目が持っていた材料は、その四十四字だけだったのだ。
  • 64
    二本目には、そこに果物の絵が十二枚、足されたのだ。
  • 65
    その絵には、どの果物かだけじゃなくて、丸っこい形も、顔も、暖かい色も入っているのだ。
  • 66
    でも、渡したのは果物の絵だけなのだ。
  • 67
    木の箱も、赤い線も、渡した十二枚の中には入っていないのだ。
  • 68
    つまり、渡した十二枚の絵が、画面にそのまま貼られたわけじゃないのだ。
  • 69
    渡した絵に合うように、箱も、背景も、画面の言葉も、あとから描き足されたのだ。
  • 70
    絵を渡すと、お題に書かなかったところまで、絵の側で決まるのだ。
  • 71
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 72
    同じ果物を隣どうしにしないとくっつかないから、落とす場所を選ぶのが案外むずかしいのだ。
  • 73
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 74
    あ、くっついたのだ。
  • 75
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 76
    果物が積もってきて、箱の下のほうが埋まって、あふれるほうが先になると思うのだ。
  • 77
    さんざん落として、『得点 25』の『合体 1 回』。あふれるどころか、底に一列並んだだけなのだ。
  • 78
    合体が一回で止まったのは、AIじゃなくて、ボクが落とす場所を外し続けたせいなのだ。
  • 79
    でも、九回落として、一度も止まらなかったのだ。
  • 80
    指定を増やすと出来が下がる、と注意書きは言っていたけど、二本目は最後まで止まらなかったのだ。
CH 7 / compare 並べて見る
確定9行 未確定0行
  • 81
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 82
    絵を渡さなかった一本目に、もう一度もどるのだ。
  • 83
    一本目も二本目も、打ち込んだ文は一字もちがわないのだ。
  • 84
    ちがうのは、ボクが果物の絵を十二枚渡したかどうかだけなのだ。
  • 85
    落ちてくる果物も、片方は名前も無いオレンジの丸、もう片方は『次: さくらんぼ』なのだ。
  • 86
    同じ一つの文から、この二つが出てきたのだ。
  • 87
    ここで比べているのは、箱と果物の見た目なのだ。
  • 88
    片方が止まって、片方が動いた。それは絵のあるなしと関係が無いのだ。
  • 89
    絵が替わるだけ、では済まなかったのだ。
CH 8 / example もう置いてある作例
確定10行 未確定0行
  • 90
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 91
    絵の棚を使ったゲームは、公開ギャラリーにもう並んでいるのだ。
  • 92
    並んでいるうちの左端、『隠密ニャンコ』を開いてみるのだ。
  • 93
    開くと、青空と草原に、木と岩と木箱が置かれて、オレンジ色の猫が立っているのだ。
  • 94
    この猫も、さっきの『▶アニメ』が付いていた絵と同じで、歩く用の差し替えを持っているのだ。
  • 95
    この猫の上には『ステージ 1 / 5』と出ていて、ちゃんと遊べる形になっているのだ。
  • 96
    背景も、敵も、木箱も、全部おなじ棚の絵なのだ。
  • 97
    これも、開発の中で棚の絵を渡して作ったものなのだ。
  • 98
    果物じゃなくても、キャラクターでも背景でも、棚から選んで渡せるのだ。
  • 99
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 9 / landing 書かない分は、選んで渡せる
確定7行 未確定0行
  • 100
    棚の絵を一枚も選ばずに、ボクはAIに絵心が無いと言ったのだ。
  • 101
    絵心が無かったんじゃなくて、ボクが絵を渡していなかっただけなのだ。
  • 102
    言葉で書けないところは、棚から選んで渡せばいいのだ。
  • 103
    棚には、まだ使っていない絵が山ほど残っているのだ。
  • 104
    次はどの絵を渡したら面白くなるか、みんなも考えてみてほしいのだ。
  • 105
    作っているのはボクたちだけど、絵を渡した先で何が出てくるかは、やってみるまで分からないのだ。
  • 106
    だから、次に何が出てくるのか、ボクが一番見たいのだ。
🧪 2026-09-14_fresh3 137行・10章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook 渡せる絵が、こんなに置いてある
確定10行 未確定0行
  • 1
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 2
    ボクたちが開発している神ゲー作ろう。は、言葉を入れるとAIがゲームを作るのだ。
  • 3
    ゲームを作らせる画面には、絵の素材がぎっしり並んだ棚があるのだ。
  • 4
    この棚から絵を選んでAIに渡すと、その絵を使ってゲームを作ってくれるのだ。
  • 5
    ボクは、出てくるゲームの見た目にも注文をつけたいのだ。
  • 6
    でも、文で書ける見た目は、あったかい感じ、くらいのふんわりした指定なのだ。
  • 7
    それだと、残りの見た目はぜんぶAI任せになってしまうのだ。
  • 8
    絵を渡してそこが決められるなら、ボクは見た目を書かずに済むのだ。
  • 9
    じゃあ、打ち込む文はそのままで、渡す絵のあるなしだけ変えてみるのだ。
  • 10
    それで出てくるゲームは、どこまで変わるのか。
CH 1 / library 素材は種類と作風で並んでいる
確定9行 未確定0行
  • 11
    渡す絵を選ぶ棚は、種類で分かれているのだ。
  • 12
    キャラクター、敵キャラ、背景、アイテムと、タブが並んでいるのだ。
  • 13
    棚は作風でも絞れて、パステル絵本にすると、柔らかい絵柄のカードだけが残るのだ。
  • 14
    そのカードの右上には、『▶アニメ』という青い印が付いているのだ。
  • 15
    この印が付いた絵には、足の向きだけがちがう絵が、もう二枚ついているのだ。
  • 16
    二枚を順番に切り替えると、その絵が歩いているように見えるのだ。
  • 17
    棚には、動かす前提で作られた絵まで混ざっているのだ。この絵はあとでもう一度出てくるのだ。
  • 18
    タブを『アイテム』に替えれば、りんごもチーズも並ぶのだ。
  • 19
    きょうAIに渡したいのは、このアイテムのタブにある果物の絵だけなのだ。
CH 2 / myset 果物だけを束ねて、渡す準備をする
確定4行 未確定0行
  • 20
    選んだ絵は、マイセットという束にまとめておけるのだ。
  • 21
    ボクは『くだもの』という名前を付けて、果物の絵を十二枚入れたのだ。
  • 22
    小さいさくらんぼから、大きいスイカまであるのだ。
  • 23
    果物だけにしたのは、AIに出すお題を、果物の落ち物パズルに決めてあるからなのだ。
CH 3 / condition お題は1つ、変えるのは素材の指定だけ
確定21行 未確定0行
  • 24
    きょうは、同じお題で二本作るのだ。
  • 25
    打ち込んだのは、果物を落として、同じ果物どうしをぶつけて大きく育てる落ち物パズル。
  • 26
    箱からあふれたら終わり、というのも同じ文の中に書いたのだ。
  • 27
    四十四文字で、色も、どんな絵かも、箱の形も、一文字も書いていないのだ。
  • 28
    入力欄の上にあるのが、ゲームの種類を選ぶ『ジャンル』なのだ。
  • 29
    ジャンルは二本とも『おまかせ』のままにするのだ。
  • 30
    二本目も、この文をそのまま使うのだ。打ち直しはしないのだ。
  • 31
    足すのは、さっき選んだ果物十二枚だけなのだ。
  • 32
    絵を渡す設定は、詳細オプションの中にあるのだ。
  • 33
    開くと、いちばん頭に注意書きが出ているのだ。
  • 34
    その注意書きには、指定はAIに無視されることもあります、と書いてあるのだ。
  • 35
    設定を足すほど命令が増える、とも書いてあるのだ。
  • 36
    そのぶん、ゲーム全体の出来が下がる場合がある、ということなのだ。
  • 37
    サービスが自分でそう書いている以上、絵を渡してもAIが使ってくれる保証は無いのだ。
  • 38
    注意書きのすぐ下に、絵を選ぶ欄があって、『画像プリセット』という名前なのだ。
  • 39
    一本目は、この欄を空のままにして作らせるのだ。
  • 40
    ほかの欄も二本とも空のままだから、見た目が変わったなら、原因は絵のほうしかないのだ。
  • 41
    絵が貼り替わるだけじゃなくて、箱や背景の作りまで変わったら、ボクは驚くのだ。
  • 42
    でも正直、変わるのは落ちてくる果物の絵だけだと思うのだ。
  • 43
    並べて見るのは、果物を落とし始める前の、二本の最初の画面なのだ。
  • 44
    どっちも一回だけしか作らないのだ。うまくいくまで作り直したりはしないのだ。
CH 4 / result_a 絵を渡さないと、どうなるのか
確定18行 未確定0行
  • 45
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 46
    作らせてみたら、一本目に出てきたのは『果実の育成箱』なのだ。
  • 47
    あれ、果物の絵が一枚も無いのだ。
  • 48
    暗い紫の中に、細い線で四角い箱が描いてあるだけなのだ。
  • 49
    箱の上に浮いている赤い丸が、これから落ちてくる果物なのだ。
  • 50
    右上の『次の果物』も、ただのオレンジの丸なのだ。
  • 51
    棚にはあれだけ果物の絵が並んでいたのに、一枚も使われていないのだ。
  • 52
    作らせてから一分たたないうちに返ってきたから、速いことは速いのだ。
  • 53
    AIは絵心が無いから、線と丸だけで済ませたのだ。
  • 54
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 55
    あ、止まったのだ。
  • 56
    一個落とした瞬間に、黒い画面に『エラーが発生しました』と出たのだ。
  • 57
    そこから、いくら待っても動かないのだ。
  • 58
    まだ開発の初期だから、こういう止まり方はときどき起きるのだ。
  • 59
    同じ条件で何本も作れば、どっちが止まりやすいかも見えてくるのだ。
  • 60
    でも、きょうは一本ずつしか作っていないのだ。
  • 61
    だから、止まった原因を、絵を渡したかどうかのせいにはできないのだ。
  • 62
    じゃあ、お題はそのままで、もう一本作らせるのだ。
CH 5 / condition_b 文はそのまま、素材だけ足す
確定5行 未確定0行
  • 63
    作らせる前に、『画像プリセット』の欄を開くのだ。
  • 64
    さっき果物を十二枚入れた『くだもの』を選ぶのだ。
  • 65
    変えたのは『画像プリセット』の一か所だけなのだ。
  • 66
    お題の文章のほうは、一文字も直していないのだ。
  • 67
    画像プリセットの欄を選んだだけで、果物の絵が十二枚まとめてAIに渡るのだ。
CH 6 / result_b 同じお題から出てきたもの
確定39行 未確定0行
  • 68
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 69
    うわ。絵が貼り替わるだけじゃないのだ。
  • 70
    箱が木でできていて、顔の付いたさくらんぼが浮いているのだ。
  • 71
    渡したのは果物の絵だけのはずなのに、箱まで木になっているのだ。
  • 72
    一本目は、細い線の箱に、ただの赤い丸だったのだ。
  • 73
    左上には『次: さくらんぼ』と、次に落ちる果物の名前まで出ているのだ。
  • 74
    右上には『得点 0』が出ているのだ。
  • 75
    『得点』のすぐ下には『合体 0 回』という表示も出ているのだ。
  • 76
    箱の上のほうには赤い線が引いてあって、線の上に『警戒線』と書いてあるのだ。
  • 77
    果物がこの線を越えたまま止まったら、そこでおしまいなのだ。
  • 78
    ボクが書いたのは、箱からあふれたら終わり、の一言だけなのだ。
  • 79
    箱のどこまで果物が積もったらあふれたことになるのかは、書いていないのだ。
  • 80
    同じ果物どうしをぶつけてくっつけることを、二本目は合体と呼ぶのだ。
  • 81
    合体した回数まで、画面の右上で数えているのだ。
  • 82
    でも、ボクがお題に書いたのは、遊び方だけなのだ。
  • 83
    木の箱も、果物の顔も、合体という数え方も、一文字も打っていないのだ。
  • 84
    書いていないところは、AIが自分で埋めるしかないのだ。
  • 85
    一本目が持っていた材料は、四十四字のお題だけだったのだ。
  • 86
    二本目には、そこに果物の絵が十二枚、足されたのだ。
  • 87
    その絵が運んでいるのは、どの果物かという情報だけじゃないのだ。
  • 88
    丸っこい形も、顔も、暖かい色も、まとめて入っているのだ。
  • 89
    でも、渡したのは果物の絵だけなのだ。
  • 90
    木の箱も、赤い線も、渡した十二枚の中には入っていないのだ。
  • 91
    つまり、渡した十二枚の絵が、画面にそのまま貼られたわけじゃないのだ。
  • 92
    渡した絵に合うように、箱も、背景も、画面の言葉も、あとから描き足されたのだ。
  • 93
    絵を渡すと、お題に書かなかったところまで、絵の側で決まるのだ。
  • 94
    絵を渡した側の見た目はもう分かったから、あとは二本目がちゃんと遊べるかどうかなのだ。
  • 95
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 96
    同じ果物を隣どうしにしないとくっつかないから、落とす場所を選ぶのが案外むずかしいのだ。
  • 97
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 98
    あ、くっついたのだ。
  • 99
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 100
    果物が積もってきて、箱の下のほうが埋まって、育てきるより先にあふれると思うのだ。
  • 101
    さんざん落として、右上は『得点 25』なのだ。
  • 102
    合体の回数は、まだ『合体 1 回』のままなのだ。
  • 103
    あふれるどころか、果物が底に一列並んだだけなのだ。
  • 104
    合体が一回で止まったのは、AIじゃなくて、ボクが落とす場所を外し続けたせいなのだ。
  • 105
    でも、九回落として、一度も止まらなかったのだ。
  • 106
    設定を足すと出来が下がる、と注意書きは言っていたけど、二本目は最後まで動いたのだ。
CH 7 / compare 並べて見る
確定8行 未確定0行
  • 107
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 108
    絵を渡さなかった一本目に、もう一度もどるのだ。
  • 109
    次に落ちてくる果物は、一本目ではただのオレンジの丸なのだ。
  • 110
    絵を渡した二本目では、『次: さくらんぼ』と名前まで出ているのだ。
  • 111
    ちがうのは、ボクが果物の絵を十二枚渡したかどうかだけなのだ。
  • 112
    同じ四十四字の文から、この二つの画面が出てきたのだ。
  • 113
    片方が止まって、片方が動いた。それは絵のあるなしと関係が無いのだ。
  • 114
    絵が替わるだけ、では済まなかったのだ。
CH 8 / example もう置いてある作例
確定14行 未確定0行
  • 115
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 116
    棚の絵を使ったゲームは、トップページにもう並んでいるのだ。
  • 117
    『人気ゲーム』という見出しの下に、ずらりと出ているのだ。
  • 118
    左端の『隠密ニャンコ』を開いてみるのだ。
  • 119
    開くと、青空と草原に、木と岩と木箱が置かれているのだ。
  • 120
    左上には、オレンジ色の猫が立っているのだ。
  • 121
    この猫も、さっきの『▶アニメ』の印が付いた絵なのだ。
  • 122
    足の向きがちがう絵を、三枚持っているのだ。
  • 123
    猫の上には『ステージ: 1 / 5』と出ているのだ。
  • 124
    こういう場面が五つ続く作りで、一場面だけの試作じゃないのだ。
  • 125
    背景も、敵も、木箱も、全部おなじ棚の絵なのだ。
  • 126
    猫のゲームも、ボクたちが棚の絵を渡して作ったものなのだ。
  • 127
    みんなが自分で棚を開けて絵を選べるようになるのは、これからなのだ。
  • 128
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 9 / landing 書かない分は、選んで渡せる
確定9行 未確定0行
  • 129
    棚の絵を一枚も選ばずに、ボクはAIに絵心が無いと言ったのだ。
  • 130
    絵心が無かったんじゃなくて、ボクが絵を渡していなかっただけなのだ。
  • 131
    言葉で書けないところは、棚から選んで渡せばいいのだ。
  • 132
    棚には、まだ使っていない絵が山ほど残っているのだ。
  • 133
    果物の絵を十二枚渡しただけで、箱ごと変わったのだ。
  • 134
    敵キャラの棚をまるごと渡したら、何が出てくるのか。
  • 135
    次はどの絵を渡したら面白くなるか、いっしょに考えてみてほしいのだ。
  • 136
    作っているのはボクたちだけど、絵を渡した先で何が出てくるかは、やってみるまで分からないのだ。
  • 137
    だから、次に何が出てくるのか、ボクが一番見たいのだ。
🧪 2026-09-14_fresh4 139行・10章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook 渡せる絵が、こんなに置いてある
確定13行 未確定0行
  • 1
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 2
    ボクたちが開発している神ゲー作ろう。は、言葉を入れるとAIがゲームを作るのだ。
  • 3
    ゲームを作らせる画面には、絵の素材がぎっしり並んだ棚があるのだ。
  • 4
    この棚から絵を選んでAIに渡すと、その絵を使ってゲームを作ってくれるのだ。
  • 5
    ボクは、出てくるゲームの見た目にも注文をつけたいのだ。
  • 6
    でも、文で書ける見た目は、あったかい感じ、くらいのふんわりした指定なのだ。
  • 7
    それだと、残りの見た目はぜんぶAI任せになってしまうのだ。
  • 8
    かといって、色も箱の形も文で書き足したら、注文はどんどん長くなるのだ。
  • 9
    AIに打ち込める文は、百文字までなのだ。
  • 10
    見た目の説明で百文字を使ったら、遊び方を書く分が残らないのだ。
  • 11
    絵を渡してそこが決められるなら、ボクは見た目を書かずに済むのだ。
  • 12
    じゃあ、打ち込む文はそのままで、渡す絵のあるなしだけ変えてみるのだ。
  • 13
    それで出てくるゲームは、どこまで変わるのか。
CH 1 / library 素材は種類と作風で並んでいる
確定9行 未確定0行
  • 14
    渡す絵を選ぶ棚は、種類で分かれているのだ。
  • 15
    キャラクター、敵キャラ、背景、アイテムと、タブが並んでいるのだ。
  • 16
    棚は作風でも絞れて、パステル絵本にすると、柔らかい絵柄のカードだけが残るのだ。
  • 17
    そのカードの右上には、『▶アニメ』という青い印が付いているのだ。
  • 18
    この印が付いた絵には、足の向きだけがちがう絵が、もう二枚ついているのだ。
  • 19
    二枚を順番に切り替えると、その絵が歩いているように見えるのだ。
  • 20
    棚には、動かす前提で作られた絵まで混ざっているのだ。この絵はあとでもう一度出てくるのだ。
  • 21
    タブを『アイテム』に替えれば、りんごもチーズも並ぶのだ。
  • 22
    きょうAIに渡したいのは、このアイテムのタブにある果物の絵だけなのだ。
CH 2 / myset 果物だけを束ねて、渡す準備をする
確定4行 未確定0行
  • 23
    選んだ絵は、マイセットという束にまとめておけるのだ。
  • 24
    ボクは『くだもの』という名前を付けて、果物の絵を十二枚入れたのだ。
  • 25
    小さいさくらんぼから、大きいスイカまであるのだ。
  • 26
    果物だけにしたのは、AIに出すお題を、果物の落ち物パズルに決めてあるからなのだ。
CH 3 / condition お題は1つ、変えるのは素材の指定だけ
確定23行 未確定0行
  • 27
    きょうは、同じお題で二本作るのだ。
  • 28
    打ち込んだのは、果物を落として、同じ果物どうしをぶつけて大きく育てる落ち物パズル。
  • 29
    箱からあふれたら終わり、というのも同じ文の中に書いたのだ。
  • 30
    四十四文字で、色も、どんな絵かも、箱の形も、一文字も書いていないのだ。
  • 31
    入力欄の上にあるのが、ゲームの種類を選ぶ『ジャンル』なのだ。
  • 32
    ジャンルは二本とも『おまかせ』のままにするのだ。
  • 33
    二本目も、この文をそのまま使うのだ。
  • 34
    足すのは、さっき選んだ果物十二枚だけなのだ。
  • 35
    絵を渡す設定は、詳細オプションの中にあるのだ。
  • 36
    開くと、いちばん頭に注意書きが出ているのだ。
  • 37
    その注意書きには、指定はAIに無視されることもあります、と書いてあるのだ。
  • 38
    設定を足すほど命令が増える、とも書いてあるのだ。
  • 39
    そのぶん、ゲーム全体の出来が下がる場合がある、ということなのだ。
  • 40
    サービスが自分でそう書いている以上、絵を渡してもAIが使ってくれる保証は無いのだ。
  • 41
    注意書きのすぐ下に、絵を選ぶ欄があって、『画像プリセット』という名前なのだ。
  • 42
    この欄には四つ並んでいて、灰色の二つには『実装予定』と書いてあるのだ。
  • 43
    いま選べるのは、絵文字多用と、自分で組んだマイセットだけなのだ。
  • 44
    一本目は、この欄を空のままにして作らせるのだ。
  • 45
    ほかの欄も二本とも空のままだから、見た目が変わったなら、原因は絵のほうしかないのだ。
  • 46
    絵が貼り替わるだけじゃなくて、箱や背景の作りまで変わったら、ボクは驚くのだ。
  • 47
    でも正直、変わるのは落ちてくる果物の絵だけだと思うのだ。
  • 48
    並べて見るのは、果物を落とし始める前の、二本の最初の画面なのだ。
  • 49
    どっちも一回だけしか作らないのだ。うまくいくまで作り直したりはしないのだ。
CH 4 / result_a 絵を渡さないと、どうなるのか
確定18行 未確定0行
  • 50
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 51
    作らせてみたら、一本目に出てきたのは『果実の育成箱』なのだ。
  • 52
    あれ、果物の絵が一枚も無いのだ。
  • 53
    暗い紫の中に、細い線で四角い箱が描いてあるだけなのだ。
  • 54
    箱の上に浮いている赤い丸が、これから落ちてくる果物なのだ。
  • 55
    右上の『次の果物』も、ただのオレンジの丸なのだ。
  • 56
    棚にはあれだけ果物の絵が並んでいたのに、一枚も使われていないのだ。
  • 57
    作らせてから一分たたないうちに返ってきたから、速いことは速いのだ。
  • 58
    AIは絵心が無いから、線と丸だけで済ませたのだ。
  • 59
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 60
    あ、止まったのだ。
  • 61
    一個落とした瞬間に、黒い画面に『エラーが発生しました』と出たのだ。
  • 62
    そこから、いくら待っても動かないのだ。
  • 63
    まだ開発の初期だから、こういう止まり方はときどき起きるのだ。
  • 64
    同じ条件で何本も作れば、どっちが止まりやすいかも見えてくるのだ。
  • 65
    でも、きょうは一本ずつしか作っていないのだ。
  • 66
    だから、止まった原因を、絵を渡したかどうかのせいにはできないのだ。
  • 67
    じゃあ、二本目を作らせるのだ。
CH 5 / condition_b 文はそのまま、素材だけ足す
確定4行 未確定0行
  • 68
    作らせる前に、『画像プリセット』の欄を開くのだ。
  • 69
    さっき果物を十二枚入れた『くだもの』を選ぶのだ。
  • 70
    変えたのは『画像プリセット』の一か所だけなのだ。
  • 71
    画像プリセットの欄を選んだだけで、果物の絵が十二枚まとめてAIに渡るのだ。
CH 6 / result_b 同じお題から出てきたもの
確定39行 未確定0行
  • 72
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 73
    うわ。絵が貼り替わるだけじゃないのだ。
  • 74
    箱が木でできていて、顔の付いたさくらんぼが浮いているのだ。
  • 75
    渡したのは果物の絵だけのはずなのに、箱まで木になっているのだ。
  • 76
    一本目は、細い線の箱に、ただの赤い丸だったのだ。
  • 77
    左上には『次: さくらんぼ』と、次に落ちる果物の名前まで出ているのだ。
  • 78
    右上には『得点 0』が出ているのだ。
  • 79
    『得点』のすぐ下には『合体 0 回』という表示も出ているのだ。
  • 80
    箱の上のほうには赤い線が引いてあって、線の上に『警戒線』と書いてあるのだ。
  • 81
    果物がこの線を越えたまま止まったら、そこでおしまいなのだ。
  • 82
    ボクが書いたのは、箱からあふれたら終わり、の一言だけなのだ。
  • 83
    箱のどこまで果物が積もったらあふれたことになるのかは、書いていないのだ。
  • 84
    同じ果物どうしをぶつけてくっつけることを、二本目は合体と呼ぶのだ。
  • 85
    木の箱も、果物の顔も、合体という数え方も、一文字も打っていないのだ。
  • 86
    書いていないところは、AIが自分で埋めるしかないのだ。
  • 87
    一本目が持っていた材料は、四十四字のお題だけだったのだ。
  • 88
    二本目には、そこに果物の絵が十二枚、足されたのだ。
  • 89
    その絵が運んでいるのは、どの果物かという情報だけじゃないのだ。
  • 90
    丸っこい形も、顔も、暖かい色も、まとめて入っているのだ。
  • 91
    でも、木の箱も、赤い線も、渡した十二枚の中には入っていないのだ。
  • 92
    つまり、渡した十二枚の絵が、画面にそのまま貼られたわけじゃないのだ。
  • 93
    箱も背景も、AIが色を決めて描いたものなのだ。
  • 94
    AIが絵の何を見て色を決めたのかは、ボクたちにも見えないのだ。
  • 95
    見えているのは、同じ箱の色が、暗い紫から木の色に変わったということなのだ。
  • 96
    渡した絵に合うように、箱も、背景も、画面の言葉も、あとから描き足されたのだ。
  • 97
    絵を渡すと、お題に書かなかったところまで、絵の側で決まるのだ。
  • 98
    絵を渡した側の見た目はもう分かったから、あとは二本目がちゃんと遊べるかどうかなのだ。
  • 99
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 100
    同じ果物を隣どうしにしないとくっつかないから、落とす場所を選ぶのが案外むずかしいのだ。
  • 101
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 102
    あ、くっついたのだ。
  • 103
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 104
    果物が積もってきて、箱の下のほうが埋まって、育てきるより先にあふれると思うのだ。
  • 105
    さんざん落として、右上は『得点 25』なのだ。
  • 106
    合体の回数は、まだ『合体 1 回』のままなのだ。
  • 107
    あふれるどころか、果物が底に一列並んだだけなのだ。
  • 108
    合体が一回で止まったのは、AIじゃなくて、ボクが落とす場所を外し続けたせいなのだ。
  • 109
    でも、九回落として、一度も止まらなかったのだ。
  • 110
    設定を足すと出来が下がる、と注意書きは言っていたけど、二本目は最後まで動いたのだ。
CH 7 / compare 並べて見る
確定8行 未確定0行
  • 111
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 112
    絵を渡さなかった一本目に、もう一度もどるのだ。
  • 113
    次に落ちてくる果物は、一本目ではただのオレンジの丸なのだ。
  • 114
    絵を渡した二本目では、『次: さくらんぼ』と名前まで出ているのだ。
  • 115
    ちがうのは、ボクが果物の絵を十二枚渡したかどうかだけなのだ。
  • 116
    同じ四十四字の文から、この二つの画面が出てきたのだ。
  • 117
    片方が止まって、片方が動いた。それは絵のあるなしと関係が無いのだ。
  • 118
    絵が替わるだけ、では済まなかったのだ。
CH 8 / example もう置いてある作例
確定13行 未確定0行
  • 119
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 120
    棚の絵を使ったゲームは、トップページにもう並んでいるのだ。
  • 121
    『人気ゲーム』の左端にある『隠密ニャンコ』を開いてみるのだ。
  • 122
    開くと、青空と草原に、木と岩と木箱が置かれているのだ。
  • 123
    左上には、オレンジ色の猫が立っているのだ。
  • 124
    この猫も、さっきの『▶アニメ』の印が付いた絵なのだ。
  • 125
    だから、足の向きだけちがう絵が、もう二枚あるのだ。
  • 126
    猫の上には『ステージ: 1 / 5』と出ているのだ。
  • 127
    こういう場面が五つ続く作りで、一場面だけの試作じゃないのだ。
  • 128
    背景も、敵も、木箱も、全部おなじ棚の絵なのだ。
  • 129
    猫のゲームも、ボクたちが棚の絵を渡して作ったものなのだ。
  • 130
    みんなが自分で棚を開けて絵を選べるようになるのは、これからなのだ。
  • 131
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 9 / landing 書かない分は、選んで渡せる
確定8行 未確定0行
  • 132
    棚の絵を一枚も選ばずに、ボクはAIに絵心が無いと言ったのだ。
  • 133
    絵心が無かったんじゃなくて、ボクが絵を渡していなかっただけなのだ。
  • 134
    言葉で書けないところは、棚から選んで渡せばいいのだ。
  • 135
    棚には、まだ使っていない絵が山ほど残っているのだ。
  • 136
    敵キャラの棚をまるごと渡したら、何が出てくるのか。
  • 137
    次はどの絵を渡したら面白くなるか、いっしょに考えてみてほしいのだ。
  • 138
    作っているのはボクたちだけど、絵を渡した先で何が出てくるかは、やってみるまで分からないのだ。
  • 139
    だから、次に何が出てくるのか、ボクが一番見たいのだ。
🧪 2026-09-14_fresh5 141行・10章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook 渡せる絵が、こんなに置いてある
確定13行 未確定0行
  • 1
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 2
    ボクたちが開発している神ゲー作ろう。は、言葉を入れるとAIがゲームを作るのだ。
  • 3
    ゲームを作らせる画面には、絵の素材がぎっしり並んだ棚があるのだ。
  • 4
    この棚から絵を選んでAIに渡すと、その絵を使ってゲームを作ってくれるのだ。
  • 5
    ボクは、出てくるゲームの見た目にも注文をつけたいのだ。
  • 6
    でも、文で書ける見た目は、あったかい感じ、くらいのふんわりした指定なのだ。
  • 7
    それだと、残りの見た目はぜんぶAI任せになってしまうのだ。
  • 8
    かといって、色も箱の形も文で書き足したら、注文はどんどん長くなるのだ。
  • 9
    AIに打ち込める文は、百文字までなのだ。
  • 10
    見た目の説明で百文字を使ったら、遊び方を書く分が残らないのだ。
  • 11
    絵を渡してそこが決められるなら、ボクは見た目を書かずに済むのだ。
  • 12
    じゃあ、打ち込む文はそのままで、渡す絵のあるなしだけ変えてみるのだ。
  • 13
    それで出てくるゲームは、どこまで変わるのか。
CH 1 / library 素材は種類と作風で並んでいる
確定9行 未確定0行
  • 14
    渡す絵を選ぶ棚は、種類で分かれているのだ。
  • 15
    キャラクター、敵キャラ、背景、アイテムと、タブが並んでいるのだ。
  • 16
    棚は作風でも絞れて、パステル絵本にすると、柔らかい絵柄のカードだけが残るのだ。
  • 17
    そのカードの右上には、『▶アニメ』という青い印が付いているのだ。
  • 18
    この印が付いた絵には、足の向きだけがちがう絵が、もう二枚ついているのだ。
  • 19
    二枚を順番に切り替えると、その絵が歩いているように見えるのだ。
  • 20
    棚には、動かす前提で作られた絵まで混ざっているのだ。この絵はあとでもう一度出てくるのだ。
  • 21
    タブを『アイテム』に替えれば、りんごもチーズも並ぶのだ。
  • 22
    きょうAIに渡したいのは、このアイテムのタブにある果物の絵だけなのだ。
CH 2 / myset 果物だけを束ねて、渡す準備をする
確定4行 未確定0行
  • 23
    選んだ絵は、マイセットという束にまとめておけるのだ。
  • 24
    ボクは『くだもの』という名前を付けて、果物の絵を十二枚入れたのだ。
  • 25
    小さいさくらんぼから、大きいスイカまであるのだ。
  • 26
    果物だけにしたのは、AIに出すお題を、果物の落ち物パズルに決めてあるからなのだ。
CH 3 / condition お題は1つ、変えるのは素材の指定だけ
確定23行 未確定0行
  • 27
    きょうは、同じお題で二本作るのだ。
  • 28
    打ち込んだのは、果物を落として、同じ果物どうしをぶつけて大きく育てる落ち物パズル。
  • 29
    箱からあふれたら終わり、というのも同じ文の中に書いたのだ。
  • 30
    四十四文字で、色も、どんな絵かも、箱の形も、一文字も書いていないのだ。
  • 31
    入力欄の上にあるのが、ゲームの種類を選ぶ『ジャンル』なのだ。
  • 32
    ジャンルは二本とも『おまかせ』のままにするのだ。
  • 33
    二本目も、この文をそのまま使うのだ。
  • 34
    足すのは、さっき選んだ果物十二枚だけなのだ。
  • 35
    絵を渡す設定は、詳細オプションの中にあるのだ。
  • 36
    開くと、いちばん頭に注意書きが出ているのだ。
  • 37
    その注意書きには、指定はAIに無視されることもあります、と書いてあるのだ。
  • 38
    設定を足すほど命令が増える、とも書いてあるのだ。
  • 39
    そのぶん、ゲーム全体の出来が下がる場合がある、ということなのだ。
  • 40
    サービスが自分でそう書いている以上、絵を渡してもAIが使ってくれる保証は無いのだ。
  • 41
    注意書きのすぐ下に、絵を選ぶ欄があって、『画像プリセット』という名前なのだ。
  • 42
    この欄には四つ並んでいて、灰色の二つには『実装予定』と書いてあるのだ。
  • 43
    いま選べるのは、絵文字多用と、自分で組んだマイセットだけなのだ。
  • 44
    一本目は、この欄を空のままにして作らせるのだ。
  • 45
    ほかの欄も二本とも空のままだから、見た目が変わったなら、原因は絵のほうしかないのだ。
  • 46
    絵が貼り替わるだけじゃなくて、箱や背景の作りまで変わったら、ボクは驚くのだ。
  • 47
    でも正直、変わるのは落ちてくる果物の絵だけだと思うのだ。
  • 48
    並べて見るのは、果物を落とし始める前の、二本の最初の画面なのだ。
  • 49
    どっちも一回だけしか作らないのだ。うまくいくまで作り直したりはしないのだ。
CH 4 / result_a 絵を渡さないと、どうなるのか
確定18行 未確定0行
  • 50
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 51
    作らせてみたら、一本目に出てきたのは『果実の育成箱』なのだ。
  • 52
    あれ、果物の絵が一枚も無いのだ。
  • 53
    暗い紫の中に、細い線で四角い箱が描いてあるだけなのだ。
  • 54
    箱の上に浮いている赤い丸が、これから落ちてくる果物なのだ。
  • 55
    右上の『次の果物』も、ただのオレンジの丸なのだ。
  • 56
    棚にはあれだけ果物の絵が並んでいたのに、一枚も使われていないのだ。
  • 57
    作らせてから一分たたないうちに返ってきたから、速いことは速いのだ。
  • 58
    AIは絵心が無いから、線と丸だけで済ませたのだ。
  • 59
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 60
    あ、止まったのだ。
  • 61
    一個落とした瞬間に、黒い画面に『エラーが発生しました』と出たのだ。
  • 62
    そこから、いくら待っても動かないのだ。
  • 63
    まだ開発の初期だから、こういう止まり方はときどき起きるのだ。
  • 64
    同じ条件で何本も作れば、どっちが止まりやすいかも見えてくるのだ。
  • 65
    でも、きょうは一本ずつしか作っていないのだ。
  • 66
    だから、止まった原因を、絵を渡したかどうかのせいにはできないのだ。
  • 67
    じゃあ、二本目を作らせるのだ。
CH 5 / condition_b 文はそのまま、素材だけ足す
確定4行 未確定0行
  • 68
    作らせる前に、『画像プリセット』の欄を開くのだ。
  • 69
    さっき果物を十二枚入れた『くだもの』を選ぶのだ。
  • 70
    変えたのは『画像プリセット』の一か所だけなのだ。
  • 71
    画像プリセットの欄を選んだだけで、果物の絵が十二枚まとめてAIに渡るのだ。
CH 6 / result_b 同じお題から出てきたもの
確定39行 未確定0行
  • 72
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 73
    うわ。絵が貼り替わるだけじゃないのだ。
  • 74
    箱が木でできていて、顔の付いたさくらんぼが浮いているのだ。
  • 75
    渡したのは果物の絵だけのはずなのに、箱まで木になっているのだ。
  • 76
    一本目は、細い線の箱に、ただの赤い丸だったのだ。
  • 77
    左上には『次: さくらんぼ』と、次に落ちる果物の名前まで出ているのだ。
  • 78
    右上には『得点 0』が出ているのだ。
  • 79
    『得点』のすぐ下には『合体 0 回』という表示も出ているのだ。
  • 80
    箱の上のほうには赤い線が引いてあって、線の上に『警戒線』と書いてあるのだ。
  • 81
    果物がこの線を越えたまま止まったら、そこでおしまいなのだ。
  • 82
    ボクが書いたのは、箱からあふれたら終わり、の一言だけなのだ。
  • 83
    箱のどこまで果物が積もったらあふれたことになるのかは、書いていないのだ。
  • 84
    同じ果物どうしをぶつけてくっつけることを、二本目は合体と呼ぶのだ。
  • 85
    木の箱も、果物の顔も、合体という数え方も、一文字も打っていないのだ。
  • 86
    書いていないところは、AIが自分で埋めるしかないのだ。
  • 87
    一本目が持っていた材料は、四十四字のお題だけだったのだ。
  • 88
    二本目には、そこに果物の絵が十二枚、足されたのだ。
  • 89
    その絵が運んでいるのは、どの果物かという情報だけじゃないのだ。
  • 90
    丸っこい形も、顔も、暖かい色も、まとめて入っているのだ。
  • 91
    でも、木の箱も、赤い線も、渡した十二枚の中には入っていないのだ。
  • 92
    つまり、渡した十二枚の絵が、画面にそのまま貼られたわけじゃないのだ。
  • 93
    箱も背景も、AIが色を決めて描いたものなのだ。
  • 94
    AIが絵の何を見て色を決めたのかは、ボクたちにも見えないのだ。
  • 95
    見えているのは、暗い紫のままだった箱の中が、木の色になったということなのだ。
  • 96
    渡した絵に合うように、箱も、背景も、画面の言葉も、あとから描き足されたのだ。
  • 97
    絵を渡すと、お題に書かなかったところまで、絵の側で決まるのだ。
  • 98
    絵を渡した側の見た目はもう分かったから、あとは二本目がちゃんと遊べるかどうかなのだ。
  • 99
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 100
    同じ果物を隣どうしにしないとくっつかないから、落とす場所を選ぶのが案外むずかしいのだ。
  • 101
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 102
    あ、くっついたのだ。
  • 103
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 104
    果物が積もってきて、箱の下のほうが埋まって、育てきるより先にあふれると思うのだ。
  • 105
    さんざん落として、右上は『得点 25』なのだ。
  • 106
    合体の回数は、まだ『合体 1 回』のままなのだ。
  • 107
    あふれるどころか、果物が底に一列並んだだけなのだ。
  • 108
    合体が一回で止まったのは、AIじゃなくて、ボクが落とす場所を外し続けたせいなのだ。
  • 109
    でも、九回落として、一度も止まらなかったのだ。
  • 110
    設定を足すと出来が下がる、と注意書きは言っていたけど、二本目は最後まで動いたのだ。
CH 7 / compare 並べて見る
確定8行 未確定0行
  • 111
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 112
    絵を渡さなかった一本目に、もう一度もどるのだ。
  • 113
    次に落ちてくる果物は、一本目ではただのオレンジの丸なのだ。
  • 114
    絵を渡した二本目では、『次: さくらんぼ』と名前まで出ているのだ。
  • 115
    ちがうのは、ボクが果物の絵を十二枚渡したかどうかだけなのだ。
  • 116
    同じ四十四字の文から、この二つの画面が出てきたのだ。
  • 117
    片方が止まって、片方が動いた。それは絵のあるなしと関係が無いのだ。
  • 118
    絵が替わるだけ、では済まなかったのだ。
CH 8 / example もう置いてある作例
確定15行 未確定0行
  • 119
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 120
    棚の絵を使ったゲームは、トップページにもう並んでいるのだ。
  • 121
    『人気ゲーム』の左端にある『隠密ニャンコ』を開いてみるのだ。
  • 122
    開くと、青空と草原に、木と岩と木箱が置かれているのだ。
  • 123
    左上には、オレンジ色の猫が立っているのだ。
  • 124
    この猫も、さっきの『▶アニメ』の印が付いた絵なのだ。
  • 125
    だから、足の向きだけちがう絵が、もう二枚あるのだ。
  • 126
    猫の上には『ステージ: 1 / 5』と出ているのだ。
  • 127
    こういう場面が五つ続く作りで、一場面だけの試作じゃないのだ。
  • 128
    背景も、敵も、木箱も、全部おなじ棚の絵なのだ。
  • 129
    猫のゲームも、ボクたちが棚の絵を渡して作ったものなのだ。
  • 130
    ただ、いま棚を開けて絵を選べるのは、登録した人だけなのだ。
  • 131
    じゃあ、見ている人が自分で絵を選べるのは、いつからなのか。
  • 132
    登録を誰にでも開く準備をしているけど、いつになるかはまだ決まっていないのだ。
  • 133
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 9 / landing 書かない分は、選んで渡せる
確定8行 未確定0行
  • 134
    棚の絵を一枚も選ばずに、ボクはAIに絵心が無いと言ったのだ。
  • 135
    絵心が無かったんじゃなくて、ボクが絵を渡していなかっただけなのだ。
  • 136
    言葉で書けないところは、棚から選んで渡せばいいのだ。
  • 137
    棚には、まだ使っていない絵が山ほど残っているのだ。
  • 138
    敵キャラの棚をまるごと渡したら、何が出てくるのか。
  • 139
    次はどの絵を渡したら面白くなるか、いっしょに考えてみてほしいのだ。
  • 140
    作っているのはボクたちだけど、絵を渡した先で何が出てくるかは、やってみるまで分からないのだ。
  • 141
    だから、次に何が出てくるのか、ボクが一番見たいのだ。
🧪 2026-09-14_fresh6 141行・10章(実験候補。正本ではない)
CH 0 / hook 渡せる絵が、こんなに置いてある
確定13行 未確定0行
  • 1
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 2
    ボクたちが開発している神ゲー作ろう。は、言葉を入れるとAIがゲームを作るのだ。
  • 3
    ゲームを作らせる画面には、絵の素材がぎっしり並んだ棚があるのだ。
  • 4
    この棚から絵を選んでAIに渡すと、その絵を使ってゲームを作ってくれるのだ。
  • 5
    ボクは、出てくるゲームの見た目にも注文をつけたいのだ。
  • 6
    でも、文で書ける見た目は、あったかい感じ、くらいのふんわりした指定なのだ。
  • 7
    それだと、残りの見た目はぜんぶAI任せになってしまうのだ。
  • 8
    かといって、色も箱の形も文で書き足したら、注文はどんどん長くなるのだ。
  • 9
    AIに打ち込める文は、百文字までなのだ。
  • 10
    見た目の説明で百文字を使ったら、遊び方を書く分が残らないのだ。
  • 11
    絵を渡してそこが決められるなら、ボクは見た目を書かずに済むのだ。
  • 12
    じゃあ、打ち込む文はそのままで、渡す絵のあるなしだけ変えてみるのだ。
  • 13
    それで出てくるゲームは、どこまで変わるのか。
CH 1 / library 素材は種類と作風で並んでいる
確定9行 未確定0行
  • 14
    渡す絵を選ぶ棚は、種類で分かれているのだ。
  • 15
    キャラクター、敵キャラ、背景、アイテムと、タブが並んでいるのだ。
  • 16
    棚は作風でも絞れて、パステル絵本にすると、柔らかい絵柄のカードだけが残るのだ。
  • 17
    そのカードの右上には、『▶アニメ』という青い印が付いているのだ。
  • 18
    この印が付いた絵には、足の向きだけがちがう絵が、もう二枚ついているのだ。
  • 19
    二枚を順番に切り替えると、その絵が歩いているように見えるのだ。
  • 20
    棚には、動かす前提で作られた絵まで混ざっているのだ。この絵はあとでもう一度出てくるのだ。
  • 21
    タブを『アイテム』に替えれば、りんごもチーズも並ぶのだ。
  • 22
    きょうAIに渡したいのは、このアイテムのタブにある果物の絵だけなのだ。
CH 2 / myset 果物だけを束ねて、渡す準備をする
確定4行 未確定0行
  • 23
    選んだ絵は、マイセットという束にまとめておけるのだ。
  • 24
    ボクは『くだもの』という名前を付けて、果物の絵を十二枚入れたのだ。
  • 25
    小さいさくらんぼから、大きいスイカまであるのだ。
  • 26
    果物だけにしたのは、AIに出すお題を、果物の落ち物パズルに決めてあるからなのだ。
CH 3 / condition お題は1つ、変えるのは素材の指定だけ
確定23行 未確定0行
  • 27
    きょうは、同じお題で二本作るのだ。
  • 28
    打ち込んだのは、果物を落として、同じ果物どうしをぶつけて大きく育てる落ち物パズル。
  • 29
    箱からあふれたら終わり、というのも同じ文の中に書いたのだ。
  • 30
    四十四文字で、色も、どんな絵かも、箱の形も、一文字も書いていないのだ。
  • 31
    入力欄の上にあるのが、ゲームの種類を選ぶ『ジャンル』なのだ。
  • 32
    ジャンルは二本とも『おまかせ』のままにするのだ。
  • 33
    二本目も、この文をそのまま使うのだ。
  • 34
    足すのは、さっき選んだ果物十二枚だけなのだ。
  • 35
    絵を渡す設定は、詳細オプションの中にあるのだ。
  • 36
    開くと、いちばん頭に注意書きが出ているのだ。
  • 37
    その注意書きには、指定はAIに無視されることもあります、と書いてあるのだ。
  • 38
    設定を足すほど命令が増える、とも書いてあるのだ。
  • 39
    そのぶん、ゲーム全体の出来が下がる場合がある、ということなのだ。
  • 40
    サービスが自分でそう書いている以上、絵を渡してもAIが使ってくれる保証は無いのだ。
  • 41
    注意書きのすぐ下に、絵を選ぶ欄があって、『画像プリセット』という名前なのだ。
  • 42
    この欄には四つ並んでいて、灰色の二つには『実装予定』と書いてあるのだ。
  • 43
    きょう渡すのは、選べるほうにある、自分で組んだ『マイセット』だけなのだ。
  • 44
    一本目は、この欄を空のままにして作らせるのだ。
  • 45
    ほかの欄も二本とも空のままだから、見た目が変わったなら、原因は絵のほうしかないのだ。
  • 46
    絵が貼り替わるだけじゃなくて、箱や背景の作りまで変わったら、ボクは驚くのだ。
  • 47
    でも正直、変わるのは落ちてくる果物の絵だけだと思うのだ。
  • 48
    並べて見るのは、果物を落とし始める前の、二本の最初の画面なのだ。
  • 49
    どっちも一回だけしか作らないのだ。うまくいくまで作り直したりはしないのだ。
CH 4 / result_a 絵を渡さないと、どうなるのか
確定18行 未確定0行
  • 50
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 51
    作らせてみたら、一本目に出てきたのは『果実の育成箱』なのだ。
  • 52
    あれ、果物の絵が一枚も無いのだ。
  • 53
    暗い紫の中に、細い線で四角い箱が描いてあるだけなのだ。
  • 54
    箱の上に浮いている赤い丸が、これから落ちてくる果物なのだ。
  • 55
    右上の『次の果物』も、ただのオレンジの丸なのだ。
  • 56
    棚にはあれだけ果物の絵が並んでいたのに、一枚も使われていないのだ。
  • 57
    作らせてから一分たたないうちに返ってきたから、速いことは速いのだ。
  • 58
    AIは絵心が無いから、線と丸だけで済ませたのだ。
  • 59
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 60
    あ、止まったのだ。
  • 61
    一個落とした瞬間に、黒い画面に『エラーが発生しました』と出たのだ。
  • 62
    そこから、いくら待っても動かないのだ。
  • 63
    まだ開発の初期だから、こういう止まり方はときどき起きるのだ。
  • 64
    同じ条件で何本も作れば、どっちが止まりやすいかも見えてくるのだ。
  • 65
    でも、きょうは一本ずつしか作っていないのだ。
  • 66
    だから、止まった原因を、絵を渡したかどうかのせいにはできないのだ。
  • 67
    じゃあ、二本目を作らせるのだ。
CH 5 / condition_b 文はそのまま、素材だけ足す
確定4行 未確定0行
  • 68
    作らせる前に、『画像プリセット』の欄を開くのだ。
  • 69
    さっき果物を十二枚入れた『くだもの』を選ぶのだ。
  • 70
    変えたのは『画像プリセット』の一か所だけなのだ。
  • 71
    画像プリセットの欄を選んだだけで、果物の絵が十二枚まとめてAIに渡るのだ。
CH 6 / result_b 同じお題から出てきたもの
確定39行 未確定0行
  • 72
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 73
    うわ。絵が貼り替わるだけじゃないのだ。
  • 74
    箱が木でできていて、顔の付いたさくらんぼが浮いているのだ。
  • 75
    渡したのは果物の絵だけのはずなのに、箱まで木になっているのだ。
  • 76
    一本目は、細い線の箱に、ただの赤い丸だったのだ。
  • 77
    左上には『次: さくらんぼ』と、次に落ちる果物の名前まで出ているのだ。
  • 78
    右上には『得点 0』が出ているのだ。
  • 79
    『得点』のすぐ下には『合体 0 回』という表示も出ているのだ。
  • 80
    箱の上のほうには赤い線が引いてあって、線の上に『警戒線』と書いてあるのだ。
  • 81
    果物がこの線を越えたまま止まったら、そこでおしまいなのだ。
  • 82
    ボクが書いたのは、箱からあふれたら終わり、の一言だけなのだ。
  • 83
    箱のどこまで果物が積もったらあふれたことになるのかは、書いていないのだ。
  • 84
    同じ果物どうしをぶつけてくっつけることを、二本目は合体と呼ぶのだ。
  • 85
    木の箱も、果物の顔も、合体という数え方も、一文字も打っていないのだ。
  • 86
    書いていないところは、AIが自分で埋めるしかないのだ。
  • 87
    一本目が持っていた材料は、四十四字のお題だけだったのだ。
  • 88
    二本目には、そこに果物の絵が十二枚、足されたのだ。
  • 89
    その絵が運んでいるのは、どの果物かという情報だけじゃないのだ。
  • 90
    丸っこい形も、顔も、暖かい色も、まとめて入っているのだ。
  • 91
    でも、木の箱も、赤い線も、渡した十二枚の中には入っていないのだ。
  • 92
    つまり、渡した十二枚の絵が、画面にそのまま貼られたわけじゃないのだ。
  • 93
    箱も背景も、AIが色を決めて描いたものなのだ。
  • 94
    AIが絵の何を見て色を決めたのかは、ボクたちにも見えないのだ。
  • 95
    見えているのは、暗い紫のままだった箱の中が、木の色になったということなのだ。
  • 96
    渡した絵に合うように、箱も、背景も、画面の言葉も、あとから描き足されたのだ。
  • 97
    絵を渡すと、お題に書かなかったところまで、絵の側で決まるのだ。
  • 98
    絵を渡した側の見た目はもう分かったから、あとは二本目がちゃんと遊べるかどうかなのだ。
  • 99
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 100
    同じ果物を隣どうしにしないとくっつかないから、落とす場所を選ぶのが案外むずかしいのだ。
  • 101
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 102
    あ、くっついたのだ。
  • 103
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 104
    果物が積もってきて、箱の下のほうが埋まって、育てきるより先にあふれると思うのだ。
  • 105
    さんざん落として、右上は『得点 25』なのだ。
  • 106
    合体の回数は、まだ『合体 1 回』のままなのだ。
  • 107
    あふれるどころか、果物が底に一列並んだだけなのだ。
  • 108
    合体が一回で止まったのは、AIじゃなくて、ボクが落とす場所を外し続けたせいなのだ。
  • 109
    でも、九回落として、一度も止まらなかったのだ。
  • 110
    設定を足すと出来が下がる、と注意書きは言っていたけど、二本目は最後まで動いたのだ。
CH 7 / compare 並べて見る
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  • 111
    結果を見せる間:映像で見せるbeat
  • 112
    絵を渡さなかった一本目に、もう一度もどるのだ。
  • 113
    次に落ちてくる果物は、一本目ではただのオレンジの丸なのだ。
  • 114
    絵を渡した二本目では、『次: さくらんぼ』と名前まで出ているのだ。
  • 115
    ちがうのは、ボクが果物の絵を十二枚渡したかどうかだけなのだ。
  • 116
    同じ四十四字の文から、この二つの画面が出てきたのだ。
  • 117
    片方が止まって、片方が動いた。それは絵のあるなしと関係が無いのだ。
  • 118
    絵が替わるだけ、では済まなかったのだ。
CH 8 / example もう置いてある作例
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  • 119
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
  • 120
    棚の絵を使ったゲームは、トップページにもう並んでいるのだ。
  • 121
    『人気ゲーム』の左端にある『隠密ニャンコ』を開いてみるのだ。
  • 122
    開くと、青空と草原に、木と岩と木箱が置かれているのだ。
  • 123
    左上には、オレンジ色の猫が立っているのだ。
  • 124
    この猫も、さっきの『▶アニメ』の印が付いた絵なのだ。
  • 125
    だから、足の向きだけちがう絵が、もう二枚あるのだ。
  • 126
    猫の上には『ステージ: 1 / 5』と出ているのだ。
  • 127
    こういう場面が五つ続く作りで、一場面だけの試作じゃないのだ。
  • 128
    背景も、敵も、木箱も、全部おなじ棚の絵なのだ。
  • 129
    猫のゲームも、ボクたちが棚の絵を渡して作ったものなのだ。
  • 130
    ただ、いま棚を開けて絵を選べるのは、登録した人だけなのだ。
  • 131
    じゃあ、見ている人が自分で絵を選べるのは、いつからなのか。
  • 132
    登録を誰にでも開く準備をしているけど、いつになるかはまだ決まっていないのだ。
  • 133
    映像のみ:動作:映像で見せるbeat
CH 9 / landing 書かない分は、選んで渡せる
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  • 134
    棚の絵を一枚も選ばずに、ボクはAIに絵心が無いと言ったのだ。
  • 135
    絵心が無かったんじゃなくて、ボクが絵を渡していなかっただけなのだ。
  • 136
    言葉で書けないところは、棚から選んで渡せばいいのだ。
  • 137
    棚には、まだ使っていない絵が山ほど残っているのだ。
  • 138
    敵キャラの棚をまるごと渡したら、何が出てくるのか。
  • 139
    棚を開けるのはボクたちがやるから、どの絵を渡すか、いっしょに考えてほしいのだ。
  • 140
    作っているのはボクたちだけど、絵を渡した先で何が出てくるかは、やってみるまで分からないのだ。
  • 141
    だから、次に何が出てくるのか、ボクが一番見たいのだ。
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